MARK FELT: THE MAN WHO BROUGHT DOWN THE WHITE HOUSEザ・シークレットマン

- ジャンル
- サスペンス /ドラマ
- 本編時間
-
[字]105分
[吹]105分
- 制作
- 2017年
米
作品解説
リーアム・ニーソン主演の社会派ドラマ。元FBI副長官マーク・フェルトの自伝を基に、“ウォーターゲート事件”の内幕を描く。
1974年にニクソン大統領が辞任に追い込まれた“ウォーターゲート事件”。その内部告発者である“ディープ・スロート”こと元FBI副長官マーク・フェルトを、リーアム・ニーソンが演じた社会派ドラマ。フェルトの自伝を基にアメリカ史上最大の政治スキャンダルの内幕を描く。同時代を描いた『ペンタゴンペーパーズ/最高機密文書』、『大統領の陰謀』そして本作の順に観ると、ニクソン政権下で何が起きていたのかがよく判る。
ストーリー
1972年、長年FBIに君臨してきたフーバー長官が死去し、長官代理にはニクソン大統領に近い司法次官のパトリック・グレイが抜擢された。自他共に次期長官と目されていた副長官のマーク・フェルトは大きな失望を味わう。そんな中、ワシントンDCの民主党本部に盗聴器を仕掛けようとした男たちが逮捕された。フェルトはすぐにホワイトハウスの関与に気付くが、ホワイトハウスはグレイ長官代理を通じて捜査に圧力をかけてくる。
キャスト&スタッフ
監督
- PETER LANDESMAN ピーター・ランデズマン
出演
- LIAM NEESON リーアム・ニーソン 菅生隆之(吹替)
- DIANE LANE ダイアン・レイン 竹内夕己美(吹替)
- MARTON CSOKAS マートン・ソーカス 早川毅(吹替)
- TONY GOLDWYN トニー・ゴールドウィン 丹羽正人(吹替)
- IKE BARINHOLTZ アイク・バリンホルツ 栗田圭(吹替)
監督・出演者 関連作品
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