作品解説
ディケンズの名作「クリスマス・キャロル」をディズニーが完全映画化!時空を超えて体感する、感動のファンタジー。
チャールズ・ディケンズの名作小説「クリスマス・キャロル」を、かつてないほどの映像技術で映画化したのは、アカデミー受賞監督のロバート・ゼメキス。強欲なスクルージに扮したのはジム・キャリーで、本作でも七役を見事に演じ分けた(日本語吹替えはもちろん山寺宏一)。一番の見どころは、クリスマスのロンドンを空から眺める飛行シーンで、贅沢な映像体験ができること間違いなし!
【ストーリー】19世紀半ばのロンドン。金貸業を営む金がすべての嫌われ者スクルージ。そんな彼の前に、クリスマス・イヴの夜、亡き共同経営者マーレイの霊が現われ、未来への警告と3人の霊がやって来ることを告げる。するとやがて、“過去のクリスマスの亡霊”が出現し、スクルージを過去のクリスマスの日々へと連れ出すのだった。続いて“現在”、そして“未来”のクリスマスの亡霊が現われ、自分の行く末を見せられるスクルージだが…。
ストーリー
キャスト&スタッフ
監督
- ROBERT ZEMECKIS ロバート・ゼメキス
出演
- JIM CARREY ジム・キャリー 山寺 宏一(吹替)
- GARY OLDMAN ゲイリー・オールドマン 安原 義人(吹替)
- ROBIN WRIGHT PENN ロビン・ライト・ペン 伊藤 美紀(吹替)
- COLIN FIRTH コリン・ファース 森川 智之(吹替)
- BOB HOSKINS ボブ・ホスキンス 熊倉 一雄(吹替)
監督・出演者 関連作品
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ゲイリー・オールドマンチャイルド44 森に消えた子供たち
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ロバート・ゼメキス魔女がいっぱい
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