2022年『サンダーバード55/GOGO』公開記念!「サンダーバード」長期徹底特集 2022年『サンダーバード55/GOGO』公開記念!「サンダーバード」長期徹底特集

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日本放送開始55周年を祝して発足された
「サンダーバード55周年プロジェクト」。

1966年に日本で放送が開始され、今なおスーパーマリオネーション/特撮人形劇の
最高傑作として名高いTVシリーズ「サンダーバード」。
その日本放送開始55周年プロジェクトの目玉として、
当時の手法で新たに蘇った日本語劇場版『サンダーバード55/GOGO』が、
スターチャンネルの映画レーベル“STAR CHANNEL MOVIES” として2022年1月7日(金)より公開されました。

この公開にあわせて、「BS10 スターチャンネル」では、55周年長期特別企画を展開中。
オリジナルTVシリーズをレギュラー放送しているほか、関連作品の特集企画など、
毎月ファン必見のラインナップでお届け中です。
日本特撮界にも多大な影響を与えた、まさに“特撮界のレジェンド”の「サンダーバード」を
スターチャンネルでぜひチェックしてください!

【 日本特撮が憧れた伝説のTVシリーズがスクリーンで復活! 】
『サンダーバード55/GOGO』2022年公開決定! 『サンダーバード55/GOGO』2022年公開決定!

『サンダーバード55/GOGO』2022劇場上映/デジタル配信開始 サンダーバード55周年特設サイト サンダーバード55周年シネマコンサート
 

2022年2月

「サンダーバード」長期徹底特集
第5弾:新作&名作大放出スペシャル

 
 

2022年3月

『サンダーバード55/GOGO[劇場版]』超最速独占プレミア放送 決定!

  • サンダーバード55/GOGO[劇場版]

  • 【吹替版】3/6(日)よる9:30~ほか

    本国イギリスの熱狂的な「サンダーバード」ファンのクラウドファンディングによって制作された3話のエピソードを日本公開用に独自で1本化した日本語劇場版となる本作。スーパーマリオネーションの伝統的な技法を駆使して撮影された完全新作が、2022年1月の公開からわずか2ヵ月で超最速独占プレミア放送!


    監督:スティーブン・ラリビエー / ジャスティン・T・リー / デヴィッド・エリオット
    吹替声優:満島ひかり / 井上和彦 / 大塚芳忠 / 森川智之 / 日野聡 / 堀内賢雄 / 立木文彦
    日本語劇場版スタッフ
    構成担当:樋口真嗣 編集:佐藤敦紀 翻訳:杉田朋子 演出:伊達康将 制作:東北新社

       
 
スカパー加入者限定!

サンダーバード2号フィギュアが当たる&もれなくもらえるオリジナルTシャツ

応募期間
2021年10月1日(金)~2021年12月31日(金)24時
キャンペーンは終了しました。
<プレゼントのお届け時期について>

各プレゼントのお届け時期は、以下を予定しています。

①2号フィギュア限定復刻バージョン
(抽選で55名様)
2022年7月頃
※厳正なる抽選の上、当選者様への賞品の発送をもって当選発表のかわりとします。

②『サンダーバード』スターチャンネル
オリジナルTシャツ
(応募条件を満たした対象者様)
2021年10月に応募した方:2022年5月頃
2021年11月に応募した方:2022年6月頃
2021年12月に応募した方:2022年7月頃

キャンペーン中、スターチャンネルにご契約いただいた方に2号フィギュア限定復刻バージョンが当たるチャンスです!必ず応募条件をよくご確認ください。
プレゼント①
2号フィギュア限定復刻バージョン

※画像はイメージです。フィギュア実物ではありません

天賞堂『サンダーバード』2号フィギュア スターチャンネル限定復刻バージョン
抽選で55名様にプレゼント!!

プレゼント②
スターチャンネルオリジナルTシャツ

『サンダーバード』スターチャンネルオリジナルTシャツもれなく全員にプレゼント!!
【Tシャツデザイン決定!】
※フリーサイズ

応募条件

下記2点の条件を満たした方が対象となります。

  • 1.2021年10月1日(金)~2021年12月31日(金)までに本キャンペーンにご応募いただいた方
  • 2.本キャンペーンに応募いただいた後、スカパー!のいずれかの商品を連続した6カ月間ご契約いただいた方。(新規ご契約、既存ご契約問わず)


[スカパー!]
スターチャンネル、映画&スポーツ!プレミア7、スターチャンネル 4K
[スカパー!プレミアムサービス]
スターチャンネル、映画&スポーツ!プレミア7、ハリウッドセットHD、ハリウッドセットMAX HD、映画&スポーツ!プラチナセットHD(販売終了商品)
[スカパー!プレミアムサービス光]
スターチャンネル、映画&スポーツ!プレミア7、映画&スポーツ!プラチナセットHD(販売終了商品)

  • ※応募期間:2021年10月1日(金)~2021年12月31日(金)24時
  • ※ご応募の際には、上記条件記載の対象サービスご登録の氏名、電話番号、住所にてお申し込みください。スカパー!へのご登録内容と一致しない場合、本キャンペーンの対象外となりますのでご注意ください。
  • ※1契約につき、申込は1回のみ有効です。
下記【注意事項】をご確認いただき、内容にご同意の上ご応募ください。

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本キャンペーンは株式会社スター・チャンネルが行い、お客様からご提供いただきました個人情報は、本キャンペーンの応募条件確認のため、スカパーJSAT株式会社に提供します。
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2022年1月

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庵野秀明 構成・編集『シン・コンプリート・サンダーバード』 独占初放送!

 『シン・コンプリート・サンダーバード』

当時25歳の庵野秀明氏(『シン・仮面ライダー』 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』)がプロとして初めての仕事として構成・編集に関わった『ザ・コンプリート・サンダーバード』。フィルム倉庫に眠っていた当時の映像に修復とHDリマスターを施し、修復されたリマスター音源をあて、再び庵野氏の構成・編集のもと新たに生まれ変わらせた作品。「サンダーバード」の大ファンと公言している庵野氏が、数多くのメカニックを中心に細かなガジェッドや個性豊かなキャラクターたちが登場させ、サンダーバード愛が多くちりばめられているファン必見の作品となっている。

「サンダーバード」をもっと知るドキュメンタリー作品やオリジナルのTVシリーズも放送

《庵野秀明氏コメント》

1985年に描いていたが叶わなかった構成と編集を、オリジナル音楽音源の発掘とデジタル編集技術によるバージョンアップで当時の想い以上に出来たことに、改めて感謝します。
ありがとうございました。

本作は37年前にやり遂げられなかった仕事の延長ですが、改めてサンダーバードのメカの魅力や物語の面白さを集めて紡ぎました。御覧頂けると、幸いです。

『シン・コンプリート・サンダーバード』構成・編集 
庵野秀明

2021年12月

特別企画:樋口真嗣監督が選ぶ!サンダーバード エピソードBEST3

12/25(土)午後3:30~ 連続放送(全3話)

日本語劇場版『サンダーバード55/GOGO』の公開を記念し、構成を担当する樋口真嗣が、「サンダーバード」のTVシリーズから3つの切り口でそれぞれベストエピソードを選出!樋口真嗣のサンダーバード愛溢れる解説とともに3話を一挙放送します!

  • 第4話「ニューヨークの恐怖」

  • ≪1.定番ピンチ編≫
    第4話「ニューヨークの恐怖」
    ※午後3:30~無料放送!

  • 定番ピンチ編「第4話 ニューヨークの恐怖」

    ベストエピソード3本を選ばせていただきました。その1本は、「第4話 ニューヨークの恐怖」。「サンダーバード」といえば、いろいろなところでピンチ、スリル、そして危機の連続っていう、そういうエピソードが多いんでけれども、その中でもかなり最初の段階からもう、てんこ盛りのエピソードになっています。

    一番「サンダーバード」らしいというか、「サンダーバード」ってなんか、とんでもないことを誰かがやって「いやそれ絶対うまくいかないだろ!」っていうことが…ほんと「押すな押すな」じゃないけど…「それ見たことか」っていう感じで失敗するみたいな、で、それを助けに行くっていうのがだいたい基本フォーマットなわけです。

    他のエピソードもだいたい、新しい飛行機だったり、森林伐採用の何かだったり、そんなものうまくいくわけがないじゃんという声を無視して無理やり強行させてしまうとそれが事故を起こすというような話が非常に多いわけですけども、その中でたぶんスケール感として、まあ宇宙に行ったりとかは別にして、一番「そんなまさか!」というのがこの「ニューヨークの恐怖」なんです。

    エンパイアステートビルをですね、そのビルの形そのまんまで動かすっていう!とんでもないスケール感のことをやってくれる。「え、それうまく行くわけないじゃん」と言ったら案の定うまく行かないという、そういうエピソードですよね。

    でもそれ以外にも最初にはサンダーバード2号が被弾しちゃって、飛行不能というかコントロール不能のままトレーシーアイランドまで戻って来て、そこで何か消火活動みたいな。冒頭にあるんだけど、「それだけで一話分」みたいな「フライ盛り合わせ」みたいな感じのコッテリしたエピソードなので、これを選んでみました。

    あれって実は、後でいろいろ物の本を読んでいたら、日本家屋で曳家(ひきや)ってあるじゃないですか。昔の建物を。あれがヒントになっているらしんですよね。ばかばかしいことを考えたんじゃなくて、まさか日本人の思いついたことを…っていうのがまた面白いところでもありますね。

    またあのサンダーバード4号の活躍というのは、子どもながらに謎だったんですね。1号、2号、3号、5号と、全部そのスタンドアローンで独立しているものなのに、4号だけコンテナ・メカなわけです。格下な感じがするのになぜこいつだけ「4号」という名前が付いているんだろうと思うと、あのエピソードを観て「スターだったんだ!」っていう。他のコンテナメカの扱いの低い感じとちょっと違う感じなのはやっぱり「スター」として、色付きのメカっていうかね、ちゃんと色分けされているキャラクターだなっていうね。

    「これぞサンダーバード!」という話なので、その辺も含めて楽しめるといか、「サンダーバード」入門編としてぜひ観ていただけたらなと思います。

  • 第17話「情報員MI.5」

  • ≪2.変化球的なキャラエピソード編≫
    第17話「情報員MI.5」

  • 変化球的なキャラエピソード編「第17話 情報員МI.5」

    私が選ばせて頂いた2つめのエピソードは、こちら「第17話 情報員МI.5」という、これもかなり番外編的なエピソードではあるんですけれど、非常に面白いエピソードになっております。やっぱり20何本もあるし、エピソードの中で時々その変化球というかまあその王道とは別の、なんかちょっとひねった球みたいなエピソードがいくつかあって、その中でもやっぱりこれはタイトルの通りまさにイギリスの諜報員ものなんです。

    今年公開になった『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』公開記念ということで、今回「サンダーバード」の中にもちゃんとスパイアクションがあるという、しかも人形とかどう見ても…!みたいな、すごいやっぱり寄せてる感じに作っていたりとか。「サンダーバード」の面白いところって、当時のスターとかをちょっと似せて作ってたり、そういう「ゲスト人形」の面白さみたいなものも含めて楽しんで頂けたらと思います。

    これがちょっとほんと、あまり「サンダーバード」らしくはないんですけど、むしろペネロープがちょっとボンドガールっぽい感じで出てきたり、舞台となるのがこれモナコなのね。モナコの夜景や普段レギュラーで出てくるような所ではない、ちょっと素敵な感じのリゾート感あふれる背景のセットとかも見どころの一つなんかじゃないかなと思います。

    その辺も含めて、あの当時ちょうどまだ『サンダーボール作戦』と同じくらいの時期だと思うんだけど、まだ『007』が人気を博し始めたぐらいの時に、たぶん当て込んで作られたものなんじゃないかと。そういった意味で、ある意味遊び心というか、楽しく作っている感じも含めて、僕も大好きなエピソードですね。

    自分の中で結構このペネロープはかっこいいし、かわいいし、なんかいいなって感じがしますよね。大人の女性ですね。信用できる「峰不二子」みたいな。最高じゃないですか、そうだったら。しかもお金持ちですからね…。乗っている車はカスタム・カーだし、もう。凄いなと思いますよね。パーカーとか、凄いいいですよね。パーカーとのコンビっぷりというか。なんかちょっと邪悪なものを抱えて、でも「はい、お嬢様」と言う…かっこいいと思いますね。

    「サンダーバード」にもこんな「007」ぽいエピソードがあったというトリビア的なものでもありますけど、今までとはちょっと一風変わった「こんなサンダーバードもあるんだよ」というエピソードになっているので、ぜひお楽しみください。

  • 第32話「すばらしいクリスマスプレゼント」

  • ≪3.これがおすすめ“クソガキ”エピソード編≫
    第32話「すばらしいクリスマスプレゼント」

  • クソガキ”エピソード編「第32話 素晴らしいクリスマスプレゼント」

    では選ばせていただいた最後のエピソードになりますが、こちらです。「第32話 素晴らしいクリスマスプレゼント」…これまた全く「サンダーバード」の本筋から外れたエピソードなんでございますけれども、たぶんほかの話数はベストエピソードとして良いのが選ばれていると思いますので、私はあえてそこには出てこないこの季節もの、クリスマス物でございます。

    やっぱり子ども向けの番組として作られているので、結構子どもの目線というのを意識したエピソードというのはいくつか作られていて、さっきのペネロープとはまるで逆です。だいたいこういう時に子どもながらに思うのは、大人が考えた子どもってちょっとムカつくんです。

    “クソガキ”が出てきて、“クソガキ”が大人の事情を無視してやりたい放題やって、大人がちょっと迷惑するみたいな話。自分も“クソガキ”のくせに「このガキ出てけ!トレーシーアイランドから出てけ!」みたいな気持ちになるんですけど、そういうエピソードが3本ぐらいある。その3本ぐらいの中で、実はこれ本当は最初のオンエアの時は最終回だったりとか。

    アメリカのドラマってそうだと思うんですけど、最終回がない。なんとなく続きもあるだろうというところで放送が終わるだけで。結局(「サンダーバード」が)人気が出すぎてこの後劇場版になった。それが2本ぐらい続いてそこの後はもう「サンダーバード」というか「スーパーマリオネーション」がどんどん進化していって、違う世界観のものを作っていくということになった中で、一番最後のエピソードがなぜか「クリスマス」。

    観るとわかるんですけど、そんなにピンチもないわけですよ。最初まずジェフが“クソガキ”を招待して、“クソガキ”のわがままを聞き放題なんですけど、なぜあの“クソガキ”がトレーシー島に、国際救助隊のメンバーとあんなに親しげに…「そんな何かしたか?」ていう暗い理由がわからないまま最後まで行くんですけど、そういうのも含めてかなり異色作というか。

    しかもその舞台となる子ども病院の子どもはだれ一人出てこない。子ども病院の大人しか出てこない。要はクリスマスの時に、サンタのお土産みたいな感じで、余ったロケットで打ち上げてそれで子どもにあげる…みたいな話なんだけど、子どもが一回も映らないんですよね。子どもどこ行ったんだよ!と。もしかしたらこの人たち子どもが見えてないか、いない子どもに向って何かやってんのかと思うと、ホラーみたいにも見えるわけです。

    それを代表する“クソガキ”がいるんですけどこれがまた、我々日本という島国に生まれ育った貧相な“クソガキ”から見ると、ちょっとムカつくんですよ。本当、あの頃は『ウルトラマン』とかでもホシノ少年という“クソガキ”が出てきて、その“クソガキ”がひとり隊員と同じ服着て、子どもながらに嫉妬するんですね。「ズルい!ホシノ君だけ科学特捜隊の服を着て、隊員とならんで隊員と同じようなでかい顔をしやがってズルい!」と思うんですけど。

    それと同じようにこれに出てくる少年もやはり、なんだかわかんないけどサンダーバードというか国際救助隊の格好をして、「なんで一人だけ?子どもなのに…」みたいな、そういう嫉妬の感情が子ども心に渦巻いて、そして終わりという。「えー!」と。ほとんど活躍しないまま終わるという、こういうのもまた「サンダーバード」の一つの魅力ではないかと思って選ばせていただきました。

    ちょうど季節的にもそろそろ年末ということで、クリスマス気分なのではないかと思います。街にはクリスマスソングが流れてるなか、「サンダーバード」のこれまた異色中の異色作になりますけど、「第32話 素晴らしいクリスマスプレゼント」、ぜひご覧ください。

【無料放送】日本語劇場版『サンダーバード55/GOGO』公開記念特番

いよいよ2022年1月7日(金)に迫った日本語劇場版『サンダーバード55/GOGO』の公開を記念して、作品の見どころや制作陣や日本語キャストのインタビュー、サンダーバード本来の魅力の紹介まで網羅した特別番組を放送!構成担当の樋口真嗣に番組案内人の市川紗椰がインタビューするほか、日本語キャスト陣ではペネロープ役の満島ひかりとパーカー役の井上和彦の対談、スコット役の森川智之、バージル役の日野聡のインタビュー、「サンダーバード」ファンのみうらじゅんが作品の魅力を語るなど、 『サンダーバード55/GOGO』と「サンダーバード」を深堀り!前編(Side-A)と後編(Side-B)でお届けします。

満島ひかり

満島ひかり

市川紗椰

市川紗椰

映画『サンダーバード(2004)』日本語吹替版 無料放送決定!

【吹替版】12/4(土)よる 9:00~
無料放送※
※STAR3 視聴方法…【BS10】をプッシュし、さらにチャンネル(選局)ボタンを上に2回プッシュしてください。

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第2弾:吹替3バージョンで観る映画版!

【吹替版】 11/8(月)より 3週連続 よる9:00~2作品づつ放送

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第1弾:
懐かしのオリジナルTVシリーズが帰ってきた!

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55周年長期特別企画始動!
サンダーバードの日

  • 無料放送
    『サンダーバード(1966)[吹]NHK版』

    9/30(木)よる9:15~