2023/02/15

ケイト・ウィンスレットが娘のミア・スレアプレトンと初の本格共演!海外ドラマ 『I AM ルース』独占日本初配信決定!

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I AM ルース

10代のソーシャルメディア依存と向き合う母親の姿を描いた感動作

3月27日(月)より「スターチャンネルEX」で独占日本初配信決定!

大女優ケイト・ウィンスレットと、実の娘ミア・スレアプレトンが対峙し、苦悩する現代の母娘を演じる貴重な場面写真初公開!


 「スターチャンネルEX」では、今の英国を代表する実力派女優たちが1話ずつ主役を演じ、人生の様々な苦境におかれた現代女性の心情を率直に描いた心に響くアンソロジードラマ『I AM ルース』を3月27日(月)より、独占で日本初配信することが決定!(5月に独占日本初放送も決定!)



 本作は、イギリスきっての大女優ケイト・ウィンスレットと、実の娘であるミア・スレアプレトンとの初の本格共演が実現。10代のソーシャルメディア依存やメンタルヘルスについて真正面から描いた意欲作が誕生した。本作は、実力派女優たちが1話ずつ主役を演じ、様々な苦境におかれた現代女性を描いたドミニク・サヴェージ監督によるアンソロジー・シリーズ『I AM 私の分岐点』の第3弾でもあり、サヴェージ監督が得意とする即興や長回しを駆使した大胆な手法でテーマに迫っている。



 主演女優自らが物語を作り上げるという点も前シーズンから踏襲し、本作でもウィンスレット自身がテーマを選び、サヴェージ監督とともに視聴者の心をつかんで離さない作品を生み出した。当エピソードは約90分の長さがあり、映画並みの重厚感も印象的だ。



 この度解禁された場面写真では、本作で親子役を演じた大女優ケイト・ウィンスレットと、実の娘であるミア・スレアプレトンが悲し気な表情でお互いを支え合うように抱き合っている姿。また、食卓で母を睨みつけている娘の姿や、話し合ったり、お互いを理解し合おうと努力をしている2人の様子が伺える画像も解禁となった。本作で思春期の娘と真剣に対峙し、苦悩する母を演じたケイト・ウィンスレット。大女優としてではなくごく普通の母親と変わらぬリアルな姿には、作品だという事を忘れて思わず引き込まれる。ケイトとミア母娘、本格共演の貴重な姿を是非本編でご覧ください。







【配信】「スターチャンネルEX」

<字幕版>3月27日(月)より配信開始

<吹替版>4月配信開始予定

作品公式ページ:https://www.star-ch.jp/drama/iam/sid=3/p=t/



【放送】「BS10 スターチャンネル」

<字幕版・吹替版>5月放送予定




【キャスト紹介】


ルース(ケイト・ウィンスレット)
ルース(ケイト・ウィンスレット)


郊外に住むシングルマザー。ふたりの子供がおり、現在は17歳の娘フレヤとふたり暮らし。子どもたちのために常にベストを尽くしており、良好な関係を築いていたが、最近になって理由も分からないままフレヤとの関係がうまくいかず、そのことに困惑している。



フレヤ(ミア・スレアプレトン)
フレヤ(ミア・スレアプレトン)


ルースの娘。17歳。ごく普通のティーンエイジャーだったが、最近は自分の殻に閉じこもり内向的になり、学校でも成績が落ちるなどうまくいっていない。実は母親にも話せていないある問題を抱えている。


【STORY】ルースは10代の娘フレヤとふたり暮らしだが娘とは会話もうまくいかず、少しずつ心の距離が開いているのに苛立ち、悩んでいた。そんなあるとき娘の学校から呼び出され、フレヤの成績が落ち以前と様子が違うと聞かされる。ルースはそれをきっかけに、フレヤがソーシャルメディアにのめり込み苦しんでいることに気付き、分からないなりになんとか娘に寄り添い守ろうと奮闘するが…。


【監督・脚本・製作総指揮】ドミニク・サヴェージ(『大暴落 サブプライムに潜む罠』)

【出演・構成・製作総指揮】ケイト・ウィンスレット(『タイタニック』)