ケイト・ウィンスレットが娘のミア・スレアプレトンと初の本格共演!
10代のソーシャルメディア依存と向き合う母親の姿を描いた感動作を独占日本初配信&放送
イギリスきっての大女優ケイト・ウィンスレットと、実の娘であるミア・スレアプレトンとの初の本格共演が実現。思春期の娘と母親の複雑な関係や、10代のソーシャルメディア依存やメンタルヘルスを真正面から描いた意欲作が誕生した。本作は、実力派女優たちが1話ずつ主役を演じ、様々な苦境におかれた現代女性を描いたドミニク・サーヴェージ監督によるアンソロジー・シリーズ『I AM 私の分岐点』のシーズン3でもあり、サヴェージ監督が得意とする即興や長回しを駆使した大胆な手法でテーマに迫っている。主演女優自らが物語を作り上げるという点も前シーズンから踏襲し、本作でもウィンスレット自身がテーマを選択。大女優ではなく、現代を生きるひとりの母親としてのリアルな姿や葛藤を通して、視聴者の心をつかんで離さない作品を生み出した。
I AM ルース ストーリー
ルースは10代の娘フレヤとふたり暮らしだが娘とは会話もうまくいかず、少しずつ心の距離が開いているのに苛立ち、悩んでいた。そんなあるとき娘の学校から呼び出され、フレヤの成績が落ち以前と様子が違うと聞かされる。ルースはそれをきっかけに、フレヤがソーシャルメディアにのめり込み苦しんでいることに気付き、分からないなりになんとか娘に寄り添い守ろうと奮闘するが…。
I AM ルース オンエア
▼【配信】スターチャンネルEX
<字幕版>3月27日(月)より配信開始
<吹替版>4月配信開始予定

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▼【放送】スターチャンネル
<字幕版・吹替版>5月放送予定
