STAR EX


キャストからのコメント到着!

レジーナ・キング:シスター・ナイト役のマスクについて
視聴者は、今作を独創的な作品と捉えてくれると思うわ。例えば、あるカップルがこの番組を一緒に鑑賞すると、鑑賞後にそれぞれのエピソードの様々な箇所で、異なった感情がお互いに生まれてくると思うの。この番組で、他人を守るために鎧や防御、あるいはマスクを付けて戦うアイデア自体が、我々の現実世界の動きや変化を投影させたものになっているの。事実、現実社会での我々は頻繁にマスクを変えているわ。誰と、どこにいるかで、人は様々なマスクを被っていると思うから。それは、人が家族といる時と学校にいる時では、被るマスクが違うようにね。

ジェレミー・アイアンズ:オジマンディアス役について
製作総指揮のデイモン・リンデロフが、今作は現代の社会や政治を反映していることを事前に語ってくれていたが、それが出演するうえでの魅力にはならなかった。あくまでデイモンの熱意が決め手になった。でも、実際にこの番組を通して鑑賞したら、この要素に惹きつけられたんだ。なぜなら、この現代社会や政治の反映がこの番組の強みになり、その時代の主張として捉えられているだけでなく、エンターテインメント性も表現されているからだ。つまり、オリジナル・コミック“ウォッチメン”とは区別しながらも、中身のあるエンターテインメントとして、今作が描かれているからこそ良いんだ。

ルイス・ゴセット・Jr:ヒーローについて
僕らが育った環境での理想のヒーローは、『スーパーマン』『キャプテン・マーベル』 『バットマン』 『グリーン・ホーネット』などで、イタリア人が多く住んでいたコニーアイランドで育った僕は、それらに影響された。当時、スーパーマンの格好をして偉そうにしていたが、そんな偉そうな態度でハリウッドに移った時に、様々な問題に出くわした。例えば、警官によって木に手錠をかけられたこともあった。それも、人種が黒人だというだけで、木に手錠をかけられたら、自暴自棄にもなったり、かなり怒りもおぼえた経験もある。その当時は「今に見てろ!」と思ったが、今ではそんな感情も湧かないね。

ティム・ブレイク・ネルソン:ルッキングラス役について
僕は、この番組がとてもスマートであることが気に入っている。デイモンは、無謀にも思えるが、自信を持って、自分の描いたビジョンを現代に移し変え、コミック版「ウォッチメン」を歴史として、さらに冷戦による核戦争と同様なものを、現代の人種差別がもたらし恐怖に置き換えて、人々に想像させていることが、ある意味、辛辣だが、原作に対しては崇高で、挑戦的なアプローチだったと思う。だから、パイロット番組に記されたこの役ルッキング・グラスをとても気に入っている。

ジーン・スマート: ローリー・ブレイク役ついて
私の演じたローリー・ブレイクは、オリジナル・コミック版「ウォッチメン」の一部のストーリーとして描かれてきた。彼女は、過去や家族に強制されたことを拒否してきたけれど、今では危険なヴィジランテ(自警団)を取り締まるFBIのエージェントとなり、次々にヴィジランテを刑務所に閉じ込めているの。個人的に、デイモン・リンデロフが書いたこのキャラクターを気に入っているし、HBOで放映されることにも満足している。

スモール・アックス

20227

MON TUE WED THU FRI SAT SUN
    1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
             

20228

MON TUE WED THU FRI SAT SUN
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31     
             

放送スケジュール

ご加入はこちら