作品解説
ハル・ハートリー監督のスパイスリラー。失踪した夫がスパイだと知ったシングルマザーの女性が、国家間の陰謀に巻き込まれる。
90年代ニューヨークインディーズの雄ハル・ハートリー監督による“ヘンリー・フール三部作”の9年ぶりとなる第二作。ヘンリーと結ばれた女性フェイ・グリムを主人公に、人間ドラマだった前作とは一転して本格スパイ・サスペンスに。主演のパーカー・ポージーをはじめ前作のキャストが多数続投し、登場人物それぞれの人間性や魅力がさらに深みを増して描かれる。斜めアングルを多用したカメラワークが独特の緊張感を生んでいる。
ストーリー
自称作家のぐうたら男ヘンリーと結婚し、息子を産んだフェイ。ヘンリーは成りゆきで人を殺してしまい、国外へ逃亡。かつてヘンリーに才能を見出され、高名な詩人となった弟サイモンは服役中で、フェイ親子はその印税に頼る生活を送っていた。ある日、CIAがフェイに接触し、ヘンリーの手記「告白」は国家機密に関わる内容だと告げる。そのノートをフランス政府から受け取ってくるよう命じられ、フェイはやむなく従うのだが…。
キャスト&スタッフ
監督
- HAL HARTLEY ハル・ハートリー
出演
- PARKER POSEY パーカー・ポージー
- JEFF GOLDBLUM ジェフ・ゴールドブラム
- ELINA LOWENSOHN エリナ・レーヴェンソン
- JAMES URBANIAK ジェームズ・アーバニアク
- SAFFRON BURROWS サフロン・バロウズ
監督・出演者 関連作品
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ジェフ・ゴールドブラムインデペンデンス・デイ:リサージェンス
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