チャップリンとパン屋

喜劇王チャップリンの傑作短編が吹替で蘇る!パン屋を舞台にそこで働く人たちの大騒動を描いた傑作コメディ。

チャップリンとパン屋 場面写真

放送日時

アイコン説明・視聴年齢制限

    この作品の放送予定はありません

この番組をシェアする

解 説

喜劇王チャールズ・チャップリンの傑作短編。デジタルリマスター化された初期の無声短編作品が、日本チャップリン協会監修のもと、日本を代表する豪華声優陣によって吹替で蘇る!1800ドルの製作費で、13万5000ドルの大ヒットを記録した、キーストン時代の作品。この頃の作品からチャップリンは納得のいくまで時間をかけて映画を作りたいと思い始めたという。

あらすじ

パン屋兼カフェのウェイター。地下のパン工房のパン職人たちがストライキに入り、ストに加わらなかったウェイターはパン職人になる。パン屋の主人は自分の妻が地下でウェイターたちと浮気をしていると思い、地下にきてウェイターと喧嘩。そのとき、スト中のパン職人たちがしかけたダイナマイト入りのパンを窯で焼いてしまい…。

監 督

出 演

ジャンル コメディ
本編時間 30分
制作 1914年 アメリカ
原題 DOUGH AND DYNAMITE
その他の映画はこちら