2024/05/20

超豪華スター競演!天才作家と伝説のセレブ妻たちの壮絶な復讐ドラマ『フュード/確執 カポーティ vs スワンたち』7月初放送&配信、決定!

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フュード/確執 カポーティ vs スワンたち
ナオミ・ワッツ、ダイアン・レイン、クロエ・セヴィニー、キャリスタ・フロックハート、デミ・ムーア、モリー・リングウォルド…

超豪華スター競演!天才作家と伝説のセレブ妻たちの壮絶な復讐ドラマ

「BS10 スターチャンネル」&「スターチャンネルEX」にて7月初放送&配信、決定!




 世界中から厳選した映画、海外ドラマが楽しめるBS放送サービス「BS10 スターチャンネル」では、 7月13日(土)の第1話先行無料放送を皮切りに、天才作家カポーティと美しきセレブ妻たちの間に生じた実話を基に豪華キャストで描いた最新海外ドラマ『フュード/確執 カポーティ vs スワンたち』(全8話)を独占日本初放送いたします。同時期に、Amazon Prime Video チャンネル上の動画配信サービス「スターチャンネルEX」での、いちど限りの“期間限定”見逃し配信も決定!



 セレブリティたちの“対立”を赤裸々に描く『フュード/確執』。「ティファニーで朝食を」などで知られる天才作家トルーマン・カポーティと、ニューヨーク上流社会で富と美貌を持ち、カポーティが“スワン(白鳥)たち”と称した最高峰のセレブ妻たちの間に起こったスキャンダラスな実話事件を描く。



 『glee/グリー』『アメリカン・ホラー・ストーリー』のヒットメーカー、ライアン・マーフィと、『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』の名匠ガス・ヴァン・サント監督のタッグのもと、ナオミ・ワッツ、ダイアン・レイン、デミ・ムーア、クロエ・セヴィニー、キャリスタ・フロックハート、モリー・リングウォルドと錚々たるキャストが集結。火花散る競演に目がくらむ。アメリカ社交界を揺るがせ、未だ多くの謎が残る愛憎渦巻く事件の真相とはー?



 待望の放送・配信決定とあわせ、本作のキーアートと場面写真が解禁!キーアートでは、ナオミ・ワッツ、ダイアン・レインら演じるセレブ妻たち6名がシックながら鮮烈な“黒鳥ドレス”に身を包み毅然とこちらを見つめる力強いビジュアルが印象的だ。さらに、ベイブ(ナオミ・ワッツ)、スリム(ダイアン・レイン)、C・Z(クロエ・セヴィニー)のスワンたちが華やかな邸宅でシリアスな表情を見せる不穏なカットや、白いタキシードに身を包んだカポーティ(トム・ホランダー)がベイブと優雅に1本のタバコを分かち合い親密さを感じさせるカットも明らかとなった。



 超豪華キャスト&スタッフが集結し、ニューヨークのゴージャスな上流社会の水面下で繰り広げられる復讐劇にぜひご期待ください。






<配信および放送情報>海外ドラマ 『フュード/確執 カポーティ vs スワンたち』(全8話)


【放送】BS10 スターチャンネル

<字幕版>7月15日(月)より毎週月曜23:00~ 1話ずつ放送

※7月13日(土) 13:15 第1話先行無料放送!



【配信】スターチャンネルEX -DRAMA & CLASSICS-」

《いちど限りの見逃し配信、決定!》

7月14日(土)午前0時 第1話配信スタート ※7月14日(日)~8月12日(月) 期間限定 第1話無料配信

Amazon Prime Video チャンネル「スターチャンネルEX」

https://www.amazon.co.jp/channels/starch



作品公式サイト:https://www.star-ch.jp//feud2/1/



【STORY】 1960年代のニューヨーク。人気作家のトルーマン・カポーティ(トム・ホランダー)は、富と美貌を兼ね備えたセレブ妻のベイブ(ナオミ・ワッツ)、スリム(ダイアン・レイン)、C・Z(クロエ・セヴィニー)、リー(キャリスタ・フロックハート)らを”スワン(白鳥)たち”と呼び、高級レストラン「ラ・コート・バスク」で上流社会のゴシップ話に花を咲かせ、パーティ三昧の日々をおくっていた。彼女らは誰にも言えない悩みをカポーティに相談し、固い友情で結ばれる。しかし1975年11月、カポーティの新作小説が雑誌に掲載され愕然とする。そこには決して明かしてはいけない彼女たちの「秘密」が赤裸々に暴かれていたー。有り得ない裏切りに激怒した、美しきスワンたちの黒い復讐が始まる―。



【製作総指揮】ライアン・マーフィ(『glee/グリー』『アメリカン・ホラー・ストーリー』『アメリカン・クライム・ストーリー』)

【監督】ガス・ヴァン・サント(『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』『エレファント』)、ほか

【出演】ナオミ・ワッツ(『ザ・リング』シリーズ)、ダイアン・レイン(『運命の女』)、クロエ・セヴィニー(『ボーイズ・ドント・クライ』、『僕らのままで/WE ARE WHO WE ARE』)、キャリスタ・フロックハート(『アリー my Love』)、トム・ホランダー(『ボヘミアン・ラプソディ』、『ハリー・パーマー 国際諜報局』)、デミ・ムーア(『ゴースト/ニューヨークの幻』)、モリー・リングウォルド(『プリティ・イン・ピンク/恋人たちの街角』)