獣の終末

[日本初公開]普通の人の姿をした神か悪魔かが預言する、世界の終わり。韓国の冬枯れた荒涼たるド田舎で、黙示録、今、始まる!

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解 説

『私のオオカミ少年』『スペース・スウィーパーズ』監督の長編デビュー作は、この数年後に韓国映画界が放つ傑作『哭声/コクソン』を先取りしているかのような映画。閉鎖的な片田舎を訪れた都会人が現地住民にヒトコワ的におびやかされる“田舎ホラー”であり、神か悪魔か、普通の人の姿をした謎の超越者が誘う“田舎の黙示録”でもある。意味深長な台詞、寓意的なストーリー、散りばめられた謎が、観る者を翻弄しつつ圧倒する。

あらすじ

学生を辞め未婚の母となるため、スンヨンはタクシーで田舎の実家に向かっていた。途中、横柄で怖い相乗り客が乗り込んでくる。何かをカウントダウンしながら、スンヨンとタクシー運転手の個人的秘密もズバズバ言い当てていく。そして「歯と顎の大きな白い天使が地上に降りてきて、太陽から風が吹き、全てが停電する。4、3、2、1…」と言った後、世界は、滅亡した!ほぼ無人の荒涼たるド田舎で、スンヨンの黙示録巡りが始まる。

監 督

出 演

ジャンル ホラー
本編時間 [字]116分
制作 2010年 韓国
原題 END OF ANIMAL
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