裸の幼年時代

モーリス・ピアラ監督の初長編作。フランソワ・トリュフォーもプロデューサーで参加。母親に捨てられた少年と里親の関係を描く。

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解 説

オリヴィエ・アサイヤスら多くの映画作家に影響を与えてきた名監督モーリス・ピアラが44歳のときに発表した長編デビュー作であり、ヴェネチア国際映画祭正式出品作。フランソワ・トリュフォーもプロデューサーとして参加。里子に出された問題ばかり起こす少年と、彼を受け入れようとする里親を描く。主演の少年も含めプロの俳優ではない人々を起用し作り上げられたピアラならではのリアリズムが、作品に特別な没入感を生み出す。

あらすじ

10歳の少年フランソワは母親に捨てられ、ある家族に里子に出される。しかし、悪さを繰り返すフランソワが手に負えなくなったその家族には見放されてしまい、また別の家に預けられることに。その家には年老いた夫婦と、フランソワより前に里子になっていたラウール、そして夫人の病気の母親が暮らしていた。家族は優しくそして根気強くフランソワの世話を続け、彼に手を差し伸べる。フランソワも少しずつ彼らになつくが…。

  • PG12相当字幕版

監 督

出 演

ジャンル ドラマ
本編時間 [字]85分
制作 1968年 フランス
原題 L'ENFANCE-NUE
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