アザー・ピープルズ・マネー

ウォール街で繰り広げられる企業買収を題材に、企業の乗っ取り屋とその標的になった老舗電話会社との攻防を描いた風刺コメディ。

オフ・ブロードウェイの同名演劇を映画化。企業乗っ取り屋のラリーと企業が繰り広げるマネーゲームが中心だが、ラリーの恋の駆け引きも並行して描かれており、終わりまで目が離せない。全米公開の1991年当時、アメリカでは日本企業による企業買収が多発した経緯があり、ストーリーの結末はそれを踏まえたものになっている。何だか憎めない味のある男ラリーを演じたダニー・デヴィートの表情豊かな演技は、見事というほかない。

【ストーリー】狙いを定めた会社を我がものにする企業乗っ取り屋のラリー・ローレンス。彼はある日、新たなターゲットを見つけだす。それは、創業80年以上の歴史を持つ優良企業ニューイングランド電信電話会社。ラリーは、今回も簡単に買収できると高を括っていたが、先方の会長は断固として譲らず、彼の部下たちもガードが固い。その上、相手側の弁護人を務める会長の義理の娘ケイトの美貌と手腕にすっかり惚れてしまい…。

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監 督

出 演

ジャンル コメディ
本編時間 [字]102分
制作 1991年 アメリカ
原題 OTHER PEOPLE'S MONEY
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