3月のオススメ

ニュー・ジャーマン・シネマの鬼才:ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー傑作選

放送日時
【STAR2 字幕版】3/5(火)~3/8(金)よる 9:00~ 4日連続放送 /
3/16(土)~3/17(日)夕方 4:30頃~ 2日連続放送 (全4作品)

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37年という短い生涯の中で40本以上もの強烈な作品を作り上げ、“ニュー・ジャーマン・シネマの鬼才”と呼ばれた、ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー。彼の監督作の中から選りすぐりの傑作3本と、ダニエル・シュミット監督が彼の戯曲を映像化した1本をお届けします。
第二次世界大戦の爪痕が残るドイツを舞台に、戦地に送った夫の帰りを待ち続ける女性の波乱に満ちた半生を描き、世界中にファスビンダーの名を轟かせた代表作『マリア・ブラウンの結婚』、社会的弱者を主人公に愛が生み出す苦悩や残酷さを描き、後にアキ・カウリスマキに影響を与えたとされる『不安は魂を食いつくす』、女性同士の愛を描いたメロドラマの傑作で、2022年にはフランソワ・オゾンがリメイク作を撮ったことでも話題となった『ペトラ・フォン・カントの苦い涙』、そしてファスビンダーとは親友同士だった”スイスの至宝”ダニエル・シュミットがファスビンダーの戯曲「ゴミ、都市そして死」を映像化した『天使の影』の4作品を特集放送します。今なお、世界中の映画人、映画ファンから愛され続けるライナー・ヴェルナー・ファスビンダー作品の魅力に触れてください。