アーノルド・シュワルツェネッガー/ゴリラ[吹]日曜洋画劇場版

アーノルド・シュワルツェネッガー主演のアクション。犯罪組織を壊滅すべく暗黒街に潜入した元FBI捜査官の壮絶な戦いを描く。

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解 説

『コマンドー』の大ヒットに続いて、アーノルド・シュワルツェネッガーが元FBI捜査官を演じて活躍するアクション。今はしがない田舎町の警官に甘んじる主人公が、かつての上司の頼みで暗黒街に潜入。巨大組織を壊滅すべく殴り込みをかける姿を描く。さまざまな銃器が登場する激烈なガンアクションと、シュワルツェネッガーのタフネスぶりが見もの。1991年にテレビ朝日「日曜洋画劇場」で放送された吹替版。

あらすじ

元FBI捜査官のマークは少女殺害犯を半殺しにしたため左遷され、現在は片田舎の交通取締警官に甘んじている。そんな彼の元へ、かつての上司シャノンが訪ねて来た。新米捜査官だった息子をシカゴ最大のファミリーに殺された彼は、FBI内部に内通者がいると疑い、マークに潜入捜査を依頼。ファミリーを壊滅させたら再びFBIへ戻れることを条件に承諾する。マークは自らの事故死を偽装し、名前を変えてシカゴの暗黒街に向かう。

監 督

出 演

ジャンル アクション
本編時間 98分
制作 1986年 アメリカ
原題 RAW DEAL
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