RESIDENT EVIL: WELCOME TO RACCOON CITYバイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ

- ジャンル
- ホラー /アクション
- 本編時間
-
[字]109分
- 制作
- 2021年
米
作品解説
世界的人気ゲームを元にしたホラーアクションシリーズをリブート。新たなスタッフ&キャストで、原作の世界観をより忠実に描く。
大ヒットしたホラーアクションシリーズ「バイオハザード」をリブート。原作ゲームの世界観をより忠実に再現し、ポール・W・S・アンダーソン監督&ミラ・ジョヴォヴィッチ主演版とは異なる新しい視点から物語の原点を描き出す。今回のヒロイン役に『メイズ・ランナー』のカヤ・スコデラーリオを迎え、共演はハナ・ジョン=カーメン、ロビー・アメル。監督には『海底47m』をヒットさせたヨハネス・ロバーツが抜擢。
ストーリー
アメリカ中西部の街ラクーンシティ。この街の施設で育ったクレアは「製薬会社アンブレラ社が起こした事故が原因で、街の住民たちに大きな健康被害が出ている」という警告メッセージを受け取り帰郷する。ラクーン市警に勤める兄クリスは、彼女の話を「ありえない陰謀論」と一蹴。だが、やがて2人は人肉を求めて彷徨うゾンビと化した住民たちの姿を目の当たりに。さらにアンブレラ社が秘密裏に人体実験を行っていたことが判明する。
キャスト&スタッフ
監督
- JOHANNES ROBERTS ヨハネス・ロバーツ
出演
- KAYA SCODELARIO カヤ・スコデラーリオ ファイルーズあい(吹替)
- HANNAH JOHN-KAMEN ハナ・ジョン=カーメン 沢城みゆき(吹替)
- ROBBIE AMELL ロビー・アメル 木村昴(吹替)
- TOM HOPPER トム・ホッパー 日野聡(吹替)
- AVAN JOGIA アヴァン・ジョーギア 梶裕貴(吹替)