フロム・ジ・アース/人類、月に立つ 第12話「月世界旅行」[吹]

NASA全面協力の下、アポロ計画におけるアポロ1号からアポロ17号までの輝かしい足跡を宇宙飛行士やスタッフ、そしてその周囲の人々の人間模様を交えながら全12話に渡り壮大なスケールで描く、トム・ハンクス製作総指揮のドキュメンタリー・ドラマ・シリーズ最終話。監督は『ターミネーター3』のジョナサン・モストウ。出演は『ロング・キス・グッドナイト』のトム・アマンデス、『ニキータ』のチェッキー・カリョ、『天使と悪魔』のトム・ハンクス。【ストーリー】アポロ計画はアポロ17号での中止が決定。最後のアポロ飛行士として月面に着陸した二人、アポロ17号のサーナン船長と初の地質学者出身パイロットのシュミットは、月面車で35kmもの距離を走行し、75時間に渡り月面に滞在した。約70年前、人類が月に到達する夢は、すでに空想の中で存在していた。それは1902年の映画、ジョルジュ・メリエスの『月世界旅行』である。それはまさに、私たち人間の宿命を映し出すものであった…。

フロム・ジ・アース/人類、月に立つ 第12話「月世界旅行」[吹] 場面写真

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監 督

出 演

ジャンル ドラマ
本編時間 61分
制作 1998年 アメリカ
原題 FROM THE EARTH TO THE MOON #12
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