作品解説
ヒュー・グラント&ドリュー・バリモア共演。元人気歌手がライター志望の女性と曲を作る80年代ポップスの魅力満載のロマコメ。
『トゥー・ウィークス・ノーティス』のマーク・ローレンス監督のもと、ヒュー・グラントとドリュー・バリモアというロマコメ映画を代表する人気スターが共演。過去に囚われた元スターとライター志望だった女性が、曲作りという共同作業を通して人生を前に進もうとする姿を描くロマンティックコメディ。ヒューが歌って踊るミュージックビデオをはじめとするネタの随所に、80年代ポップスの魅力が散りばめられている。
ストーリー
1980年代に一世を風靡したものの、すっかり忘れ去られた元ポップスターのアレックス。そんな彼のもとに、カリスマ的人気歌姫コーラ・コーマンから新曲提供の依頼が舞い込む。またとない復活のチャンスだったが、作詞が苦手なアレックスは悪戦苦闘。だがある日、彼のアパートに観葉植物の世話係としてやって来る女性ソフィに作詞の才能があると気づいたアレックスは、嫌がる彼女を説き伏せ、曲作りのパートナーに引っ張り込む。
キャスト&スタッフ
監督
- MARC LAWRENCE マーク・ローレンス
出演
- HUGH GRANT ヒュー・グラント 宮本充(吹替)
- DREW BARRYMORE ドリュー・バリモア 石塚理恵(吹替)
- BRAD GARRETT ブラッド・ギャレット 石田圭祐(吹替)
- KRISTEN JOHNSTON クリスティン・ジョンストン 塩田朋子(吹替)
- CAMPBELL SCOTT キャンベル・スコット 中村秀利(吹替)
監督・出演者 関連作品
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