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宇宙戦艦ヤマトⅢ 第19話
放送予定なし
第19話「惑星ファンタムへの道」…ヤマトはデスラーから知らされたファンタム星に向かう途中、ガス状星雲に包まれた小惑星帯で救助信号を受信する。それはシャルバード星を求めて25年にも渡って旅を続けていた巡礼者の宇宙船からで、故障して小惑星帯に着陸していた。理由を知った古代らの協力で修理完了した巡礼船が発進した時、ボラー連邦ハーキンズ中将の第8新親衛艦隊が現れた…。
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宇宙戦艦ヤマトⅢ 第18話
放送予定なし
第18話「怒る太陽」…ガルマン・ガミラスのフラウスキー少佐と工作船団を、藤堂長官は土星空域まで出迎えて歓迎した。フラウスキーは反応熱を抑制する磁気シールドで太陽を包み、真田らの第2船団のアステロイド岩塊を突入させ、その直後に太陽核融合プラズマ装置を搭載のプロトン・ミサイルに打ち込んだ。しかし太陽核融合は収まらず、磁気シールドは破壊されてしまった…。
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宇宙戦艦ヤマトⅢ 第17話
放送予定なし
第17話「デスラー帝国危機一髪」…祝日の翌日、ヤマトを訪問したデスラーは古代にガルマン・ガミラス帝国の科学力での太陽制御を提案、フラウスキー技術少佐以下、太陽制御工作船を用意した。古代が帝国の科学力を平和のために用いないのか尋ねると、デスラーは平和な宇宙を築くためと説いた。工作船の出発時、ボラー連邦のワープ・ミサイルが防衛線を突破してガルマン本星に飛来した…。
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宇宙戦艦ヤマトⅢ 第16話
放送予定なし
第16話「デスラーの祝日」…ヤマトはデスラーの招待を受けて、ガルマン帝国本星に到着した。古代はいまだデスラーが銀河系内で侵略行為をする意味を尋ねたいと思っていた。ゴルバとの戦いの後、デスラーは銀河系中心部でガミラス民族と先祖のガルマン民族の二連星を発見。ガルマン民族を奴隷化していたボラー連邦の支配を一掃し、ガルマン・ガミラス帝国を建国したのだった…。
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宇宙戦艦ヤマトⅢ 第15話
放送予定なし
第15話「ヤマト捕わる!!」…右腕を負傷した古代艦長の緊急手術が開始された。次元潜航艇のフラーケン大佐は攻撃を中止し、ヤマトを東部方面軍前線司令部の宇宙要塞へ追い込む作戦に出た。古代の手術は無事終了、完成した亜空間ソナーを使い戦闘指揮代理の土門は、波動爆雷と主砲攻撃で姿なき潜航艇への反撃を開始した。しかしヤマトの目前に巨大な宇宙要塞が急接近して来た…。
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宇宙戦艦ヤマトⅢ 第14話
放送予定なし
第14話「次元潜航艇ガルマンウルフ」…バース星出発から20日後、地球から1万2000光年のN8081星系を移住不適格と判断したヤマトは、ガルマン帝国で「ガルマンウルフ」と異名を持つフラーケン大佐の次元潜航艇の亜空間魚雷攻撃を受ける。偶然、潜望鏡を発見した土門の発案で、ヤマトはワープで敵の反応を見ることにした。古代は異次元戦闘を先行した土門を戦闘参謀として席に付かせた…。
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宇宙戦艦ヤマトⅢ 第13話
放送予定なし
第13話「恐るべし!ボラー連邦」…バース星強制収容所を脱走した囚人約70名は、ヤマト機関室に侵入、伝説の星シャルバートへの出発を要求した。土門たちから囚人が衝撃銃を使用していると知った古代らは艦内点検の非常通路から機関室上部に侵入して、囚人の制圧に成功する。寛大な処置を要求した古代だったが、視察にバース星に訪れたベムラーゼ首相は非常にも即刻の処刑を命じた…。
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宇宙戦艦ヤマトⅢ 第12話
放送予定なし
第12話「宇宙の流刑地」…太陽は約2倍に膨張し、大統領は新惑星探査計画の拡大を決定する。藤堂は宇宙移民本部長を兼任、5州国の戦艦の探査出発が計画された。13個の惑星を調査したヤマトは、1500光年位置のバジウド星系第4惑星に到着した。威嚇攻撃を受けたが、そこはラジェンドラ号のラム艦長ゆかりのバース星で、ヤマトは恩人として3日間の寄港と植物採取を許可された…。
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宇宙戦艦ヤマトⅢ 第11話
放送予定なし
第11話「ヤマト危し!魔の白鳥座星域」…敵魚雷攻撃で機関故障を受けたヤマトは、赤色イオン流の宇宙竜巻に誘い込まれる。徳川の発案で故障回路をアナライザー胴体の分析器で突き止め、修理を完了したヤマトはフルパワーで宇宙竜巻を突破する。ところがガルマン艦載機は瞬間物質移送機ヤマトをなおも攻撃。全主砲が故障、戦闘機発進口を被弾したヤマトは、全機銃砲の主導操作で応戦した…。
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宇宙戦艦ヤマトⅢ 第10話
放送予定なし
第10話「ダゴン新鋭艦隊の反撃」…ガルマン帝国東部方面軍司令部のガイデル提督は、新鋭空母艦隊をダゴンに与えた。ヤマトはいて座ロス星付近で、宇宙気流で遭難した地球宇宙開発気象局船を救助する。大艦隊を目撃した団船長は、ヤマトに護衛依頼したが、食堂で揚羽と会い、ヤマトの使命を受ける。依頼を取り消した団が観測ステーションに向かうと、そこにダゴンの新鋭艦隊が出現した…。