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主人公の“リアルファミリー”が出演していた!「グリーンブック」メイキング写真独占入手

ビゴ・モーテンセンが演じた 主人公の“家族”として出演
ビゴ・モーテンセンが演じた 主人公の“家族”として出演
第91回アカデミー賞で作品賞を含む5部門にノミネートされている「グリーンブック」のメイキング写真を、映画.comが独占入手した。プロデューサーのニック・バレロンガ氏が、父であるトニー・“リップ”・バレロンガと黒人天才ピアニストのドクター・シャーリーの“まさかの実話”を世に伝えたいと熱望し、映画化が決定した同作。劇中には、ニック氏をはじめとした本物のバレロンガ家の人々が出演していることが明らかになった。

第43回トロント国際映画祭観客賞を皮切りに、76回ゴールデングローブ賞の作品賞を含む3部門を制覇し、米ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞(作品賞)、第30回全米製作者組合賞(PGA)作品賞などを獲得。舞台となるのは、1962年、人種差別が色濃い時代。ガサツなイタリア系用心棒トニー・“リップ”・バレロンガ(ビゴ・モーテンセン)、インテリな黒人天才ピアニストのドクター・シャーリー(マハーシャラ・アリ)が前途多難な旅を通じて、深い絆で結ばれていくさまを描いている。

本物のバレロンガ家の人々が演じたのは、モーテンセン扮するトニーの家族。モーテンセンは、メガホンをとったピーター・ファレリー監督の試みについて「実際のトニーの兄弟や息子、妻であるドロレスの家族が、映画の中のトニーの父親や兄弟を演じる。プロの俳優と演技をしたことがない人々が共演して、リアルさが生まれたんだ。このキャスティングは観客がトニーと彼の世界を信じる助けになっているんだ」と絶賛。トニーの愛妻ドロレスに扮したリンダ・カーデリニは「彼女の家族と話ができたことが演技にとても役だったし、素晴らしい体験だった」と印象深いひと時となったようだ。

「グリーンブック」は3月1日から全国公開。
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