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ストリープ×ハンクスが共闘!スピルバーグ監督作「ペンタゴン・ペーパーズ」ポスター公開

ゴールデングローブ賞では6部門候補
ゴールデングローブ賞では6部門候補
メリル・ストリープとトム・ハンクスが初共演するスティーブン・スピルバーグ監督作「ペンタゴン・ペーパーズ最高機密文書」のポスターが、公開された。

1971年のアメリカ。国防総省がベトナム戦争に関する分析を記録し、トップシークレットとしてきた文書、通称「ペンタゴン・ペーパーズ」の存在をニューヨーク・タイムズ紙がスクープするが、政府からの圧力で差し止められてしまう。アメリカ初の女性新聞発行人であるワシントン・ポスト紙のキャサリン・グラハム(ストリープ)は、同紙の編集主幹ベン・ブラッドリー(ハンクス)らとともに、ライバルのニューヨーク・ポスト紙と連携し、政府の圧力に屈することなく真実を世に発表しようと奮闘する。第75回ゴールデングローブ賞映画部門のノミネーションでは、6部門に選出された。

ポスターでは、真剣な表情で記事を執筆するベンと、その姿をじっと見つめるキャサリンの姿が切り取られている。両者の信頼関係をうかがわせると共に、真実を世に出そうと二人三脚で奮闘する2人の熱意が伝わってくるデザインだ。

監督を務めたスピルバーグは、ストリープに対して「メリル(・ストリープ)はキャサリン・グラハムという人物を本当に深いところまで掘り下げていた。私は監督として現場にいたのに、彼女がどうしてそれを可能にしたのかまったくわからないよ」、ハンクスについて「トム(・ハンクス)が私の監督作品に出演するのはこれで5作目だが、トムは毎回私を驚かせる。彼自身の解釈によるベン・ブラッドリー像を目撃できたのは素晴らしい体験だった」と両者を絶賛している。

女性版「ゴーストバスターズ」や「スパイダーマンホームカミング」、ジェシカ・チャステインがゴールデングローブ賞にノミネートされた「モリーズ・ゲーム」(2018年5月公開)といったヒット作を多数プロデュースしてきたエイミー・パスカルは、「トムとメリルが編集室のセットに入ってきたとき、皆が驚きで口をぽかーんと開けてしまったわ。ふたりはグラハムとブラッドリーそのものだった。2人とも役に完全に成りきる俳優だし、とにかく驚異的だったの」と述懐している。

「ペンタゴン・ペーパーズ最高機密文書」は、2018年3月30日から全国公開。
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