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コーエン兄弟製作総指揮 大人気アンソロジー・シリーズ待望の最新作 海外ドラマ 『FARGO/ファーゴ:カンザスシティ』 作品紹介インタビュー映像が解禁!

『FARGO/ファーゴ:カンザスシティ』
『FARGO/ファーゴ:カンザスシティ』
 株式会社スター・チャンネルが運営する、Amazon Prime Videoチャンネル‎「スターチャンネルEX -DRAMA &CLASSICS-」(以下「スターチャンネルEX」)は大人気ドラマの最新作『FARGO/ファーゴ:カンザスシティ』(『FARGO/ファーゴ4』改め)を1月29日(金)より日本独占配信することを決定!
 そしてこの度、主演のクリス・ロックをはじめベン・ウィショーなどのキャストに加え、ノア・ホーリー監督などのスタッフも“ファーゴファミリー”が大集結し、作品の魅力について語る特別映像が解禁となった!

 映像では主人公の黒人マフィアを演じるクリス・ロックが「僕が演じるロイ・キャノンという男は、アメリカンドリームはともかく、金が武器になると知っていた」と言及。製作総指揮の一人ウォーレン・リトルフィールドは「2組の犯罪家族を描き、ファーゴらしい展開になる」と発言。時代やモチーフは変わっても根底にあるファーゴらしさは変わっていない様子。
 本作はシリーズ最終とも言われ、クリス・ロックは「シリーズ最高の出来だ。壮大なスケールで描いている」と熱く語る。ロイと敵対するイタリア系マフィアの長男を演じるジェイソン・シュワルツマンも「今作は『FARGO/ファーゴ』の過去3シーズンすべてを足したスケールに等しい」と太鼓判を押す。作品のカギを握るアイルランド系を演じるベン・ウィショーは「ファーゴはアメリカ史を掘り下げる作品だ」と発言。
 建国以来、様々な人種や国家的なルーツを持つ人々の、生業、家族、故国への思い等が交錯してきたアメリカを描いている点を強調した。ノア・ホーリー監督を筆頭に“一級のエンタメでありながら、今日のアメリカを理解する上で重要なテーマを扱っている”というのは、“ファーゴ・ファミリー”の共通意見のようだ。

各シーズン“同じエリア・違う時代”で展開される物語の最新作にして原点!
本シリーズは映画『ファーゴ』を基にするアンソロジー・シリーズとして製作されており、各シーズンのストーリーはそれぞれ独立しつつも、“ファーゴ周辺で起きた犯罪事件を題材とする”点で共通する。一方、シリーズの各シーズンは異なる年代を描き、他の時代との繋がりを匂わせる箇所も随所に登場し、それぞれの物語が少しづつ奇妙に関係してきた。『FARGO/ファーゴ4』はシリーズで最も古い1950年の出来事が語られ、シリーズ最終作とされるこの「シーズン4を始めに年代順にシリーズ全作を見ていく」という新たな鑑賞方法でも楽しめる。

ノア・ホーリー&コーエン兄弟製作総指揮
これまでの全シーズンに引き続きクリエーターを務めるノア・ホーリーが脚本・監督・製作総指揮を兼任。ノア・ホーリーは近年、代表作である本シリーズのほか、初のX-MEN公式ドラマとなった『レギオン』の企画・製作総指揮を手掛けたことでも名高い。さらに本シリーズにインスピレーションを与えた映画『ファーゴ』のコーエン兄弟も製作総指揮として参加。毎シーズン異なるキャラクターと独立したストーリーで構成されたアンソロジー・シリーズの第4弾も、ブラックユーモア溢れる安定の面白さのコーエン・ワールドとなっている。過去シーズンを見ていなくても楽しめる全11話をどうぞお見逃しなく!

個性的なキャラクターを演じる豪華キャスト陣
コメディアンとしての認知度が高いクリス・ロック(『リーサル・ウェポン4』)が落ち着いた演技で黒人マフィアのボスを演じ、対するイタリア系マフィアの長男をジェイソン・シュワルツマン(『ダージリン急行』)がコミカルに演じる。更に、ベン・ウィショー(『メリー・ポピンズ リターンズ』)が複数の組織間をトレードされて育ったヒットマンを、脱獄囚を追いかけてユタ州からやって来た捜査官をティモシー・オリファント(『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』)が、ファッダ家と癒着しているクセのある刑事をジャック・ヒューストン(『ミスター・メルセデス2』)が演じる。ジェシー・バックリー(『チェルノブイリ』)が演じる今回唯一ミネソタ訛で話すキャラクター看護師メイフラワーの常軌を逸した行動からも目が離せない。

配信:Amazon Prime Videoチャンネル 「スターチャンネルEX -DRAMA & CLASSICS-」
◆字幕版…1月29日(金)より毎週金曜1話ずつ更新
※第1話、第2話のみ、1月29日(金)同時配信!
※本作品のオンデマンド配信は<各エピソードにより、配信初日から27日間の期間限定>となります。ご注意ください。
※BS10スターチャンネルでは、4月以降放送予定です。

【脚本・監督・製作総指揮】ノア・ホーリー(『FARGO』シリーズ、『レギオン』)
【製作総指揮】ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン(『ファーゴ』)、ウォーレン・リトルフィールド ほか
【出演】クリス・ロック、ジェイソン・シュワルツマン、ジェシー・バックリー、ベン・ウィショー、ジャック・ヒューストン、ティモシー・オリファント ほか

ストーリー

アメリカ中西部ミズーリの町カンザスシティでは移民の歴史とともに裏社会の実権を握る組織もユダヤ系、アイルランド系、イタリア系と変遷した。そしてかつてから対立する組織間の協定関係を証明するために互いの息子を交換する習わしがあった。1950年、ロイ・キャノン率いる黒人の犯罪組織が台頭すると、伝統に習い、先にこの地を牛耳っていたドナテロ・ファッダ率いるイタリア系マフィアと互いの息子を交換する。その矢先、ドナテロが不慮の事故に遭い…。

キャラクター紹介

ロイ・キャノン(クリス・ロック) ロイ・キャノン(クリス・ロック)
イタリア系のファッダ家と対立する黒人犯罪組織のトップ。

ジョスト・ファッダ(ジェイソン・シュワルツマン) ジョスト・ファッダ(ジェイソン・シュワルツマン)
イタリア系マフィア、ファッダ家の長男。

ラバイ・ミリガン(ベン・ウィショー) ラバイ・ミリガン(ベン・ウィショー)
幼少期にユダヤ系マフィアの家にトレードされたアイリッシュ・マフィアの息子。その後ファッダ家にトレードされ、同様にファッダ家に入ったロイの息子の世話役をしている。

オラエッタ・メイフラワー(ジェシー・バックリー) オラエッタ・メイフラワー(ジェシー・バックリー)
葬儀屋の向かいに住む看護師。本シーズンで唯一ミネソタ訛で話す、謎多き人物。

ガエターノ・ファッダ(サルヴァトーレ・エスポジト) ガエターノ・ファッダ(サルヴァトーレ・エスポジト)
ジョストの弟。父の急死でイタリアから駆けつける。兄とは正反対の性格。

エセルリダ・スマトニー(イマイリ・クラッチフィールド) エセルリダ・スマトニー(イマイリ・クラッチフィールド)
葬儀屋を営む白人の父と黒人の母を持つ少女。賢く好奇心旺盛。

ヘイリー・フィッツジェラルド(ノーマ・ドゥメズウェニ) ”デフィー”・ウィックウェア(ティモシー・オリファント)
脱獄囚を追ってユタ州からカンザスシティまで来たモルモン教徒の連邦保安官。

オーディス・ウェフ(ジャック・ヒューストン) オーディス・ウェフ(ジャック・ヒューストン)
ジョストから賄賂を受け裏でファッダ家のために動いている刑事。PTSDで妙なクセがある。

55周年長期特別企画 映画は死なず!
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