イベントレポート

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第69回 エミー賞®授賞式

[授賞式:2017/09/17]

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昨年、東京国際映画祭の特派員派遣を皮切りに、今年はゴールデン・グローブ賞授賞式や『スパイダーマン:ホームカミング』ワールドプレミア、『ゲーム・オブ・スローンズ 第七章』ワールドプレミアへ特派員を派遣! 今回、9月17日(現地時間)に開催されたTV界の最高峰が集結する『エミー賞®授賞式』に特派員をロサンゼルスへ派遣。『エミー賞®授賞式』のレポートをご紹介いたします。

特派員スケジュール

特派員:岡部洋子様、城野さやか様、山本悠希様

1日目:9月15日(金)

夕方

期待と緊張が入り混じる中、いよいよ出発です!3人は初対面、住んでいる地域も関西から関東までバラバラですが、大好きなドラマや映画の共通の話題があるから直ぐに打ち解けました!

ロサンゼルス国際空港に到着。空が大きくて感動!イメージ通りの青空に映えるヤシの木を見上げると旅の疲れも飛んでいきます。アメリカに来たらまずはハンバーガーという事でランチはスポーツバーで豪快にハンバーガーをいただきます!さすが、大きい!!

午後

旅の疲れもなんのその。ホテルにチェックイン後、早速サンタモニカに繰り出しました!大道芸人達がパフォーマンスを繰り広げる街を散策していると、「ゲーム・オブ・スローンズ」の炎を噴き出すドラゴンを思わせる噴水オブジェが。思わず、記念撮影。サンセットを見た後は、ディナーへ。

ディナーはシーフードを堪能。ロブスターもアメリカサイズ?あまりの大きさにビックリ。ディナー後は映画やドラマでよく登場するピアをお散歩。実際に観覧車を目にして意外な回転の速さ(日本の3倍は早い!)に驚きました。

2日目:9月16日(土)

ダウンタウンのFIDM Museum at the Fashion Institute of Design & Merchandisingへドラマの衣装展示を見に。ファッション案内人のニック・ヴェレオスさんにプライベートツアーをして頂きました。コスチュームデザイナーというお仕事について、ドラマの中で衣装が果たす役割等貴重なお話が沢山聞けて勉強になりました。これからドラマを観る時に衣装にも注目しそうです。

BIG LITTLE LIESの衣装の前で。
「コスチュームデザイナーは衣装を通じてキャラクターを語らせる」なるほどー!

ニックさんは、面白くてお洒落で、ノリも良くてとても楽しいツアーでした!

今日のディナーはMY STAR CLUBのプレミアムイベント「レッドカーペットの魔法 ~ハリウッド・メイクの舞台裏」にも出演されていたハリウッドで活躍されているメークアップアーティストのMOTOKOさんと一緒に。20年以上のご経験をおもちだからこその貴重なハリウッドのお話や、ご自身の体験話が聞けてとても楽しかったです!ステーキをしっかり食べてエネルギーチャージし、明日の授賞式に向けてパワー全開です!

3日目:9月17日(日)

いよいよ授賞式当日!ドレスコードはフォーマルです。ドレスに合わせて朝からヘアセットで気合いを入れます。スタイリストのRaulさんと記念撮影!

ドレスもヘアもばっちり準備が整いました!緊張と興奮と期待が入り混じる複雑な気分…
授賞式会場へはリムジンで向かいます。ちょっとしたセレブ気分?!(笑)
授賞式会場のMicrosoft Theaterに到着し、先ずはエミー像の前で記念撮影。レッドカーペットにドレスが映えます。

レッドカーペットは大混雑!なんだか、誰もかれもが俳優に見えます(笑)

レッドカーペットを抜けて、いよいよ授賞式会場へ。入った瞬間鳥肌立ちました…

Microsoft Theaterの入り口にて

各賞の発表には笑いあり、拍手喝采、スタンディングオベーションありで観客も一緒に盛り上げます。

ちなみにトイレも可愛い(笑)お化粧品のサンプルも置いてありました。

あっという間の3時間…エミー賞の興奮をそのままに、ロサンゼルスの夜景が一望出来るレストランでお食事です。授賞式の思い出、レッドカーペットで見たセレブの話に花が咲きました。

4日目:9月18日(月)

翌日の新聞やテレビはエミー賞の話題でいっぱい。「ビッグ・リトル・ライズ~セレブママたちの憂うつ~」のニコール・キッドマンは本当に美しかったです。1面を飾っていました。

無事に帰国!
楽しい時はあっという間に過ぎ、夢のようなひと時に感動の5日間。特派員活動、お疲れさまでした。

特派員レポート

岡部 洋子 様

開場に入るまでのレッドカーペットは、今もまだ日本の自宅で足下に感じている。
厳重なセキュリティに、この「エミー賞授賞式」がどれだけの一大イベントなのかをとても実感した。
テレビ等で観ている時とはまるで違う世界で、会場に入るまで一歩一歩を大切に歩いた。

エミー賞男優・女優共に大物揃いで存在感に感動した。
ロバート・デ・ニーロ、ニコール・キッドマンを間近に感じ、流石その存在感は会場に大きな影響力を及ぼしていた。
ニコール・キッドマンの真っ赤な足首丈のドレスがとてもキュートで、彼女をより一層美しく引き立てていた。
大御所の女優・男優がステージに立つと、一同席から立ち上がり敬意を称する姿には感動した。特に「ROOTS /ルーツ」新旧女優が一緒に肩を並べて立つ姿は感慨深い。30年前の「ルーツ」のシーンが思い出され思わず目頭が熱くなった。

歴代の今は亡き女優・男優のメモリアル写真が映し出された時は、懐かしく、同時にその時の時代背景も浮かび上がり、私の中でこれまでいかに映画が人生に影響してきたか、とても実感した。

次々とそれぞれの賞が発表されるなか、観ていない作品が多く、それはとても残念であった。出来れば全ての作品を観られていたら、数倍・それ以上に「エミー賞授賞式」がもっと熱く感じられたのかも知れない。
これからも次々と沢山の作品が制作されていくことが楽しみでありしかし、全ての作品が観られないことが残念。

華やかな世界の裏では様々な仕事があり、受賞して皆でステージに立つ時の紅潮した顔と喜びあう姿、その場所に居て一緒に感じられた事は忘れられない。
会場の客席からの熱いエールや歓声、熱気が伝わり、時には一緒に涙した。

毎年沢山の作品、沢山の女優・男優・スタッフがこの「エミー賞」を獲得する事に全てをかけていることがとても強く感じられた。それを観る私たちも、大切にしっかりと作品を評価したい。

とても貴重な体験をさせて頂き本当にありがとうございました。心から感謝致します。
楽しい時間、本当に一生の宝を頂きました。

山本 悠希 様

エミー賞授賞式特派員として今回のツアーに参加できたことは私の人生において本当に素晴らしい最高の経験になりました。

また、授賞式に参加させていただけただけではなく、FIDM(Fashion Institute of Design & Merchandising)に行ってドラマで使われた衣装を実際に見たり、様々なお話を沢山聞いたりすることができました。
スターチャンネルのスタッフの方や、お食事をご一緒させていただいた(スターチャンネルの情報番組「スターチャンネルEYES」でLAレポーターをしている)小池さんや、(LA在住のメイクアップアーティスト)MOTOKOさんのお話はすごく刺激的で、映画業界やハリウッドでの生の話を聞くことができて本当に良かったです。
お話を聞くうちに私もこんな仕事について、こんな話ができるような女性になりたいと強く思うようになりました。

そして、今回のメインイベントであるエミー賞授賞式はスケールが凄すぎて、終始心臓バクバクで圧倒されっぱなしでした。
テレビで見る俳優、女優さんたちは本当に綺麗でかっこよかったです。中でも、1番始めのプレゼンテーターとして登場したビッグ・リトル・ライズの女優陣5人は鳥肌が立つほどの美しさでした。
また、座席が前方だったため俳優女優陣とかなり近く、休憩時間の時にはニコール・キッドマンとミリー・ボビー・ブラウンがセルフィーしているところを目撃することもできました。
テレビ放送では見られない俳優陣の顔を垣間見ることができて良かったです。それだけではなく、レッドカーペット上でもウェストワールドのジェフリー・ライトが間近にいたり、前回のオスカー女優のヴィオラ・デイヴィスが私のすぐ隣を通り過ぎるなど、俳優陣との距離がかなり近くて興奮しました。

元々映画業界の仕事に興味を持っていた私にとって、この経験は自分の将来の見方を変える大きなものとなりました。
素晴らしい経験をさせてくださったスターチャンネルに感謝しています。ありがとうございました。

城野 さやか 様

はじまりは一本の電話。
ロサンゼルスで開催される第69回エミー賞授賞式に、スターチャンネル特派員として選ばれましたとの知らせでした。声にならない悲鳴をあげ、ガッツポーズをしながら電話では努めて冷静に行きます!と答えます。電話を切るなりドクドクと聞こえる心臓の音。だって信じられる?あのエミー賞に!あの場に!行けるんだよ!?嘘でしょう!?やったーーー!!!

そこからバタバタと準備をしてあっという間に出発の日。
成田空港で今回ご一緒する特派員とスタッフの方々に初めてお会いしてご挨拶。新しい出会いとこれから待ち受ける出来事にわくわくが止まりません。
夕方に出発した飛行機は同日のお昼にロサンゼルスに到着し、まずは本場のハンバーガーを食べに。RUSH STREETという天井の高い解放感のあるお店でオーダーして出てきたハンバーガーにびっくり!どうやって食べたらいいの!?でも美味しー!となりながらお腹の限界まで食べました。サイドメニューのコロコロとしたポテトが、ハッシュドポテトみたいでこれまた美味しくて・・・ジャンクフード万歳!!

その後、今回宿泊するインターコンチネンタル ロサンゼルス センチュリーシティへ。数々の映画やドラマのロケ地でもあり、部屋のバルコニーから正面に見えるのはダイ・ハードに出てくるビル、横はFOXスタジオ!すごい、こんなロケ地に囲まれた場所で過ごせるなんてヤバ過ぎ!!
一休みをして夕日の美しいサンタモニカへ。心地よい風に吹かれながら景色とショッピングを楽しみ、ロブスターやクラブケーキ等のシーフード料理に舌鼓を打ちました。
エミー賞の後に「スターチャンネルEYES」用の撮影でインタビュアーをしてくださる小池さんにもお会いしました。記憶にも新しいゲーム・オブ・スローンズ第七章のワールドプレミアで各キャストにマイクを向けてインタビューされていた方です!サンサ役のソフィーにはうちわを渡してた!コミコンでも取材をされていて、この方を通してあの映像たちが私たちに伝わってきてるのか~と感動しました。つまり私、間接的にキャストに会っちゃったって事になるよ・・・感激!!

2日目の朝は開館前のFIDM Museum and Galleriesへ。エミー賞ノミネート作品の撮影時に実際に使用された衣装たちが展示されています。入ってすぐの所にエミー賞のトロフィーが。これと同じものが明日受賞者に渡されるのね!とわくわくしてきました。案内人のニックさんに説明を受けながら、数々のドラマの衣装を見ていきます。TABOOのトム・ハーディーの膝に汚れのある衣装、フュードの衣装の豪華さ、撮影スケジュールの関係で一日で作ったのもあるよとの裏話、ビッグ・リトル・ライズのローラ・ダーンのレースの衣装は切り替えなしで本当に美しく、ニコール・キッドマンの衣装は細くて、え、これが入るの!?となりました。それぞれの作品の世界観や時代背景を反映した衣装、ディティールにまで拘った美しい衣装たちに驚き、うっとりするばかりです。丁度日本を出発前夜にウエストワールドを見終わった私は、メーヴとクレメンタインの衣装を見る事ができたのも、とってもテンションが上がりました。ニックさんはクレメンタイン役の女優さんと以前仕事をした事もあるそうで、そういう話も交えて館内を案内して頂けてとても嬉しかったです。すでに見た作品もまだ見ていない作品も、衣装を見る事でこれから見る際に何倍も楽しくなるだろうなと思いました。本当に見ごたえあって素晴らしかったです。

そして近くの高層階にあるPERCHというレストランへ。テラス席に座り生演奏を聴きながら、ここでも量が!でも美味い!!となりながらランチを楽しみました。
午後はフリータイムを過ごし、夜のドレスコードはスマートカジュアル。ワンピースに着替えて夕食へと向かいます。
ウエストビバリーヒルズにあるSTKというレストランで名前の通りステーキをいただきました。厚みがあって量多いかなと思いつつも、とても食べやすくて美味しくてぺろりと完食してしまいました。この時はメイクアップアーティストのMOTOKOさんとお会いして、貴重なお話をたくさんお聞きしました。メイクアップアーティストのお仕事の事、これまでお仕事をしたりお会いした俳優さんや女優さんの素の話など、テレビを通してしか知らなかった方の話を直に会った事のある方から聞けるのはとても感慨深く、濃密なお話ばかりであっという間に時間が過ぎていきました。もっと聞きたい!と思いつつも、明日はいよいよ今回の旅の目玉、エミー賞授賞式です。ドキドキで眠れない、でも寝なきゃ!と無理やり ベッドに入り・・・でも体は疲れてきているのか案外すんなりと眠りにつきました。

3日目、Today is the Day!!
ドレスコードはフォーマル。日本では全く着る機会のなかった、でも洋画や海外ドラマ、アワードでよく見るあの裾の長いイブニングドレスをついに着る日です。こんな機会が自分に訪れるなんて思ってもみなかった、でもどこか憧れがあったのでドキドキしながら支度をします。まずはヘアセット。こんなイメージでとWEBで見つけた写真を見せ、着る予定のドレスも見てもらい、それに合うようにセットをしてもらいました。

時間になるとホテルの前にリムジンが。人生初リムジン、外からは中が見えないのに、中からは普通に外の景色が見える!横向きに座っている!なんかもうどこから感動したらいいのか分からない。車内にあったワイングラスを持って仮想シャンパンで乾杯しながらマイクロソフトシアターへと向かいます。会場近くになると強面のおじさん達による車のセキュリティーチェックを受けます。無事に通過して会場へ。もう大勢の人で賑わっていました。
大きなエミー像の前で記念写真を撮ったりしながらレッドカーペットへと向かいます。
チケットは赤と黒の2種類あって、その色によってプレスの居る側の俳優たちが歩くレッドカーペットか、その他のゲストが歩くレッドカーペットかに別れて進んでいきます。そのふたつのレッドカーペットは生垣などで隔たれているのですが、部分的に切れ間があるので、そこからスター達のいる方を覗き見。みんなゆっくり進んでいるのか、レッドカーペットは激混みでした。見る方すべてが輝いて見えて、誰にフォーカスしたらいいか分からない!でもなんかとてつもないすごい!!と進んでいきます。時間が迫ってきているのか、止まらないで!進んで!という声を聞きながら会場へと入ります。入口で分厚いプログラムをもらい、中へ入ると真っ先に舞台が目に入ります。わあ!と歓声をあげつつ、あと10分ほどであそこで授賞式が行われるんだ~と思うとドキドキが止まりません。舞台に向かって右サイドの席に座り開演の時を待ちます。

開演間際、スクリーンでカウントダウンが始まります。わくわくの3時間の始まりです。司会者のスティーヴン・コルベアが歌うオープニングから楽しい!あのハンドクラップに合わせて手拍子しつつ、歌っている内容にクスっとしながら見入ってしまいます。「今年はゲーム・オブ・スローンズが(対象期間外の放送だったので)ノミネートないからみんなよかったね」なんてジョークには笑ってしまいました。
最初のプレゼンターはビッグ・リトル・ライズの女優さん達、ゴージャス!すごく華やか!美しい!となりながら、前日劇中の衣装見ただけにニコール・キッドマンの細さに改めて目が釘付けです。真っ赤なドレスが白い肌に栄えてため息ものです。

ノミネートの紹介、プレセンターが受賞者を発表、拍手の中受賞者が壇上に上がりコメント、音楽が鳴り再び拍手に包まれながら壇上をあとにする。この一連の流れ、これまでテレビ越しでしか見ていませんでしたが、あの拍手の中に自分の発している音も交じっているのだと思うと、この空間に参加しているんだと実感してきて感無量です。
そんな風に思いつつ、発表は次から次へと進んでいきます。
CM用のブレークタイム毎に席を立つ事ができるのですが、一度ロビーに出ると次のブレークまで戻ってこられないと聞いていたので、見逃したくないし少しでもこの空間を味わっていたくてずっと席を離れられずにいました。でも結構ブレークの度に席を立っている方はいて、ブレークの終わる直前には、椅子取りゲームかの様に空席を埋める係の人が急ぎ席についていきます。45秒前、10秒、5、4、3…とカウントダウンまであって、面白い!受賞式中は厳かにみんな座っているのかと思っていたのに、予想以上にブレーク中はドタバタとしている事に驚きと、これが生でこの空間にいる事の醍醐味なんだな~と思いました。

途中、ウエストワールドのパロディがあったのがとても面白かったです。作中のホストと授賞式のホストとをかけてるんだな~うまい!と思い、スティーヴン・コルベアのヌード姿に、やるなら徹底的にという本気さを見て感心しました。
エミー賞ノミネート作品をすべて見ているわけでもない中で、自分の知ってる作品に関連する事が出てくると嬉しく、おおっ!となります。また、見ていない作品でもあの空間でノミネートの発表の際に上がる歓声を聞いて、今何が人気なのか、勢いにのっているのかを肌で感じられる事ができて、新たな興味が沸いていきました。

そんな中、勢いがあるなと思ったのはリミテッドシリーズのビッグ・リトル・ライズ。発表が進むにつれて、"And the Emmy Goes to..."と言ってる最中にあ、くるわ・・・と感じる事もあり、その通りになるとキター!となりました。個人的にアレクサンダー・スカースガードを注目していたので、彼が受賞してとても嬉しかったです。スラっと背が高くすごくカッコイイ!!本編を見るのがますます楽しみになってきました。助演女優、助演男優と取った事で、これは絶対くるわと思ったのは主演女優賞。ニコール・キッドマンの名前がコールされた時はやっぱり!となりました。だってもう今夜の彼女は真っ赤なドレスと席の位置からして彼女以外にないと思わせる雰囲気がありました。彼女のドレス、椅子に座っている時はフレアの部分がふわっと広がっていて、ロングに見えるのに、立つと踝の見える短さでとてもかわいくて素敵でした。 アカデミー賞も取っている彼女が、涙ぐみながら家族や共演者など周囲への感謝をスピーチしていたのがとても印象深かったです。でも言葉には重みと力強さもありました。また、他の人は時間制限のためか一定時間で音楽が流れ始めマイクも切られがちな受賞スピーチが、彼女の時は切る事なく、一瞬だけ流れかけた音楽もすぐ止まって、最後まで言わせてた所にワーオ!となりました。これがパワー・・・

あと個人的に今回この特派員に決まった時から楽しみにしていたのは、ユアン・マクレガーに会えるかもしれない!という事でした。ファーゴでノミネートされているのを知っていたので、もしかしたら来るかもしれない・・・と期待していました。残念ながら受賞は叶いませんでしたが、発表を待つ時の表情がスクリーンに映るのが見えた時、あ!すごい、今この空間にいるんだ!!と、とても感動しました。憧れの人と同じ時に同じ場所にいると知れただけで、なんて幸せなんだろう!!日本に戻ってきた今思い出しただけでもなんだか泣けてきます。

その他にも挙げ始めたらキリがないのですが、この空間は特別だと感じる事が何回もありました。受賞者に対してに限らず、プレゼンターに対して出てきた瞬間からスタンディングオベーションになってその方達を称えたり、自分はこの人の演技や作品を見た事がないのにスピーチを聞いていたらなぜだか涙が出てきてしまったり・・・そんな風に、あの場で見聞きした言葉や人々の態度、雰囲気に何度も心を揺さぶられました。
あっという間の3時間でした。名残惜しく、ゆっくりと会場をあとにします。

授賞式の後、リムジンで夕食へと向かいます。
ロサンゼルス最後の夜、どんな店で食べるのかな~と半ばエミー賞で魂抜けた感のあるままレストラン71 Aboveに到着。絶景です!すごく!夜景が!きれい!!71階にあり、ガラス張りの窓からロサンゼルスのパノラマが楽しめます。本当にすごくきれい。内装もとても素敵でオシャレです。まずはドリンク、おススメされたハリウッドと名のついたカクテルをオーダー。ハラペーニョ入りのとの事だったのでどんなのだろうと思いつつ口に運べば、か、辛い!思ってたより辛くて、これがハリウッド・・・甘くないって事かと納得しつつ料理を選びます。最高の景色と素晴らしい創作料理、それらを今回の旅を共にした方達とエミー賞の話やその他映画やドラマの話をしながら楽しみました。最後の夜に相応しい、素敵な時間を過ごす事ができました。

終わってみればあっという間に過ぎた5日間でしたが、一日一日がとっても濃く、充実した日々を過ごす事ができました。何回もハイライトがありました。一生忘れられない、得難い経験をさせていただきました。今回特派員として行かせて頂けて本当に嬉しく、感謝しかありません。エミー賞、あの場にいれた事がすごくスペシャルで夢みたいな出来事でした。本当は夢だったんじゃないかな、どこか現実感なくずっと夢の中を漂っている様な気もしていましたが、写真や記憶に残る数々の事が夢じゃなかったと告げてくれます。でもやっぱり信じられない出来事です。選んでくださり本当にありがとうございました。

今回ご一緒した方々とは世代もバラバラでしたが、見ているドラマや映画が同じだと自然と会話も弾んで楽しい時間を過ごす事ができました。日ごろなかなかゲーム・オブ・スローンズを始めスターチャンネル放送作品の話をガッツリできる相手はいないので、とても楽しかったです。
また、ご同行下さったスタッフの方々、いろいろとお気遣い下さったり、サポートしてくださったり、様々な場所へと連れていって下さりと、大変お世話になりました。現地でご紹介頂いた方々にも貴重なお時間を頂き、お話できた事、とても感謝しています。そういう場を設けて頂けた事にも感謝しています。世界が広がった気がしています。本当に本当にありがとうございました。

MY STAR CLUBのみなさまには、行けるチャンスがあるなら、迷わずぜひとも行って頂きたい!体験してほしい!そんな風に思える5日間だったとお伝えしたい。だからまたこういう機会があれば躊躇わず応募してください!来年はゲーム・オブ・スローンズも戻ってくるでしょうし・・・(ああ~行きたい!!)みなさまのレポートを楽しみにしております。
今後もこのような素晴らしい企画がある事を祈って。改めてありがとうございました!!

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