イベントレポート

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第39回ぴあフィルムフェスティバル(PFF)

スターチャンネルは、「第39回ぴあフィルムフェスティバル(PFF)」に協賛し、スターチャンネル特派員を派遣!
映画祭期間中の全上映作品が観覧可能なチケットのご提供、そして最終日に開催された「表彰式&グランプリ作品上映」に参加して頂きました。

「ぴあフィルムフェスティバル(PFF)」は“映画の新しい才能の発見と育成”をテーマに、1977年にスタートした歴史ある映画祭で、これまでに数多くの映画監督を輩出してきました。
本年度も「PFFアワード2017」入選17作品の中から、渡部 眞さん(撮影監督)、李 相日さん(映画監督)、永井拓郎さん(映画プロデューサー)、市川実日子さん(女優/モデル)、横浜聡子さん(映画監督)の5名の最終審査員らにより、各賞が発表され、栄誉あるグランプリ作品には『わたしたちの家』(監督:清原惟)が選ばれました。

■イベントレポート


●海田 裕夫さま

スターチャンネル特派員として「第39回ぴあフィルムフェスティバル」に参加しました。私自身、「ぴあフィルムフェスティバル(PFF)」は初体験です。
今回オープニング作品の世界初上映『あゝ、荒野』前篇・後編一挙鑑賞から、ゲストが登壇する作品を中心に参加させていただき、最終日の表彰式にも参加させて頂きました。
『あゝ、荒野』では岸善幸監督、主演女優の木下あかりさんが登壇しました。一挙鑑賞することで長編初出演の木下あかりさんの演技がどんどん上手くなって行く様が感じられ、また、菅田将暉さんのボクシング技術が役同様体つきも含めてボクサーらしくなって行く様は、映画を超えた時間の流れを感じることができ、新しい映画の鑑賞方法だと感じました。
そのほか、特集企画「天才・木下惠介は知っている」では、『永遠の人』が上映され、白黒映画で時代背景が古すぎて楽しめるか不安でしたが、のめり込んで鑑賞できました。
「ワンピース・インターナショナル・クラシックス」企画では、矢口史靖監督と鈴木卓爾監督が独自のルール、約束事のあるショートフィルムを、すごく楽しんで作られていて、まるでコントでした。

そして最終日。「表彰式&グランプリ作品上映」では、『わたしたちの家』(監督:清原惟)がグランプリに選ばれましたが、個人的には、『あみこ』(監督:山中瑤子)を推しておりました。山中監督は、まだ20歳と若いですが、表彰式でも独自の空気感で観衆を引きつけるトーク力がずば抜けて上手く、また、一番シナリオが纏まっていたと考えます。今後も山中監督作品を注視していきたいと思いました。是非、日本とは言わず世界に羽ばたいて欲しいものです。その時、今回『あみこ』を鑑賞した事を周囲に自慢しまくりたいと思います!

今回、この「第39回ぴあフィルムフェスティバル」、そして表彰式に参加させて頂き、最終選考に残られた若き映画制作者のなかから、世界に羽ばたく方が出てくれれば非常に嬉しいです。
「PFF」からは、大好きな映画の違った感じ方、楽しみ方を教えて頂きました。そして、どっぷり映画に漬かれた、夢のある二週間でした。ありがとうございました!


●海田 和果さま

スターチャンネル特派員として「第39回ぴあフィルムフェスティバル」に参加させて頂きました。まず、このような貴重な機会をいただけたこと、誠に感謝しております。
劇場で席に着いたら、すぐ斜め前に主演女優の方、すぐ後ろに監督、有名俳優に有名監督も同じ劇場にいたこともありました。そんな異世界で映画を観られたことは、普段ではなかなか出来ない体験でした。そして、こんなすごい映画祭が、この日本で以前から開催されていたんだなあ、とただただ驚いてしまいました。

二週間、ほぼ毎日何かしら映画が上映されていて、まさに浴びるように映画を観ました。映画は大好きなのですが、映画の見過ぎで体力が削られたのは、今回が人生初めてでした。また、自主映画を観たのは人生でほぼ初めてでしたが、こんなにも面白いのかと感心しました。まさに、会場では新しい才能がほとばしっていました。異才が開花する瞬間に立ち会えたことに感無量です。
グランプリを獲得した『わたしたちの家』(監督:清原惟)では、登場人物の中で、気になる女優さんを発見しましたが、ほかの作品の監督さんも、やはり彼女が気になるとおっしゃっていたので、これからも注目してみたいと思います。
『わたしたちの家』は、カメラワークも安定していて、自主映画というには完成され過ぎているような気もしました。そういった意味では、まるで暴れているような作風の『あみこ』(監督:山中瑤子)も対照的で面白かったです。

自主映画は自由に作れる分、個性豊かであると感じました。新たなきらめく才能と出会いに、また「ぴあフィルムフェスティバル」に足を運びたいと思います。ありがとうございました。


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