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COLUMN

これはもう長編映画。豪華俳優が演出する壮大なファンタジー
『ダーク・マテリアルズ/黄金の羅針盤』独占日本初配信スタート!!

『ゲーム・オブ・スローンズ』や『チェルノブイリ』などハイクオリティなドラマを次々と世に送り出しているHBO®。昨年開催された第71回エミー賞では、計137ものノミネーションを獲得した。
2020年は1月から映画級の話題作が続々と待機しており、4月まで『ウォッチメン』や『ウエストワールド3』、HBO®初のスティーヴン・キング原作ドラマ『アウトサイダー』など毎月新作をスターチャンネルで配信&放送予定。
そして2月の新作として独占日本初配信でお届けするのが、今回ご紹介する『ダーク・マテリアルズ/黄金の羅針盤』である。本作はHBO®とBBCという米英最高峰のTV局がタッグを組み、世界的ベストセラーになったファンタジーを英国TV史上最高額の製作費を投じてドラマ化した超ビッグな作品。その豪華さはスタッフやキャストの顔ぶれを見ればお分かりいただけるだろう。
本作の製作総指揮を務めるのはオスカー監督トム・フーパー。アカデミー賞4部門受賞の『英国王のスピーチ』、3部門受賞の『レ・ミゼラブル(2012)』、助演女優賞受賞の『リリーのすべて』を手掛け、最近では傑作ミュージカル待望の実写化『キャッツ』の監督としても知られるフーパー監督。本作が初めてプロデューサーを務めたTVシリーズであり、第1話と第2話ではメガホンも取っている。

主演を飾るのはヒュー・ジャックマン主演『LOGAN/ローガン』で一躍脚光を浴びたダフネ・キーン。出演3作目にして大役を射止め、孤独な人生を歩むも勇敢で冒険心に溢れる少女ライラを見事に演じ切っている。その瞳の奥から放たれる強い魅力に引き込まれるに違いない。
脇を固める“大人たち”には実力派俳優として人気の高い役者が揃った。その代表格は「X-MEN」ファミリーともいえるジェームズ・マカヴォイ。最近では『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』の出演も話題になったマカヴォイだが、TVシリーズへの出演は『Shameless』以来、実に15年ぶり。同作への共演をきっかけに結婚したアン・マリー・ダフと、離婚後本作で初の共演を見せている。マカヴォイ演じるのは学者で探検家のライラの叔父、アスリエル卿。恐れ知らずの彼が北極調査でとある発見をしたことで、物語は波乱の幕開けに…。

ライラに興味をもつ謎多き女性コールター夫人を演じるのはルース・ウィルソン。『アフェア 情事の行方』でゴールデン・グローブ賞主演女優賞を受賞し、『ジェイン・エア』や『ミセス・ウィルソン』といったドラマへの出演でも知られる彼女が妖艶に、冷酷に演じてみせる。
そして海外で大きな話題を呼んでいるのがリン=マヌエル・ミランダの出演。日本での知名度はまだ十分と言えない彼の正体は…作曲家、作詞家、劇作家、歌手、そして俳優。文字通り多才な男ミランダはテキサス出身の気球乗りのリーという役を演じている。

最近では『メリー・ポピンズ リターンズ』が記憶に新しいミランダは、『モアナと伝説の海』の作詞・作曲を担当。主題歌「How Far I’ll Go」がアカデミー賞歌曲賞にノミネートされたことでEGOTに王手をかけ、大きな話題を集めた。
EGOTとはエンタメ界の主要な4つの賞、エミー賞、グラミー賞、オスカー、トニー賞の頭文字を取ったもの。すべてを獲得した人はこれまでにオードリー・ヘプバーンやウーピー・ゴールドバーグなど過去にわずかしかいない。惜しくも受賞は逃したが、ミランダが“偉業”を成し遂げる日はすぐそこまで来ている。今年の夏にはミランダ処女作にしてトニー賞を受賞した傑作ミュージカルの映画版『イン・ザ・ハイツ』が劇場公開予定。今後、日本でもますます注目を集めるに違いない。

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