"第2のグザヴィエ・ドラン"ルーカス・ドン衝撃のデビュー作 バレリーナを夢見るトランスジェンダーの少女ララ。
イノセントな彼女がたどり着く、映画史上最も鮮烈でエモーショナルなクライマックスに心震える感動作!
バレリーナを目指すトランスジェンダーの少女の苦悩や成長を描く感動ドラマ。
ベルギーの新鋭監督ルーカス・ドンの初長編作で、カンヌ国際映画祭カメラドール(新人監督賞)ほか数々の映画賞に輝いた。
“バレリーナになろうと奮闘するトランスジェンダーの少女”の新聞記事に心を動かされた監督が、約9年の歳月を経て映画化。現役ダンサーとして活躍するビクトール・ポルスターが、映画初出演ながら主人公の繊細な表情や心の機敏を見事に表現した。
バレエシーンの圧倒的なパフォーマンスも必見!