STAR EX


AROUND THE WORLD IN 80 DAYS
80日間世界一周

イントロダクション

ジュール・ヴェルヌ作の名作冒険小説を、150年の時を経て、最新VFXと新たな脚色でワクワク&ドキドキの映像化!

産業革命でさまざまな交通手段が飛躍的な発達を遂げ、“地球が小さくなった”19世紀。原作小説が世に出た1872年、たった80日間で世界を一周する大冒険の旅は、当時の感覚でも無謀な挑戦であると同時に、ひょっとしたら実現可能かもしれない、そんな半信半疑でワクワクする物語設定だったに違いない。手軽に世界中のどこへでも行くことができる今、未知の世界への憧れや、不可能に挑戦する冒険心を持つ大切さは、150年の時を経てなお、原作が持つ普遍的なメッセージとして色褪せていない。そんな時代を超えた物語を、最新のVFX映像でスケール豊かに、臨場感たっぷりに蘇らせたのが本作の見どころ。また、男性社会で奮闘する女性記者や黒人の従者を中心人物に据えるなど、キャラクター設定を一新し、幅広い視聴者の共感を誘う現代的な趣向が凝らされているところにも注目だ。

『ドクター・フー』のデヴィッド・テナントが演じる新たな主人公像と、アップデートされたキャラクター設定

主人公フィリアス・フォッグに扮するのは、人気ドラマ『ドクター・フー』や『ステージド 俺たちの舞台』シリーズで知られる人気俳優デヴィッド・テナント。本作ではフォッグのバックストーリーや内面的な部分を深掘りし、旅を通して変わっていくさまをユーモラスに好演する。また、息子のタイ・テナントとの初共演(ギャング団のリーダー役/第8話)も話題となった。フォッグに連れ添う従者パスパルトゥーを『シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢』の新進フランス人俳優イブラヒム・コーマが演じ、原作では男性だったフィックス刑事は女性ジャーナリストへとアレンジされ、『白いリボン』のレオニー・ベネシュが男性社会で奮闘する若き女性アビゲイルを熱演する。

製作費66億円、3000人のクルーを擁して再現された、19世紀の世界と壮大なアドベンチャー!

コロナ禍のさなか、ロックダウンによる約8カ月の中断を経て、南アフリカとルーマニアでのロケ撮影と最新VFXを駆使して製作された本作は、約4000万ポンド(約66億円)の製作費と、総勢約3000人のスタッフの手によって完成された。同原作を映画化した『80デイズ』(2004)で美術監督を務めたプロダクション・デザイナーが、3人が旅する世界の国々を見事なセットで再現。ルーマニアに再現されたNYのセットには建設に2カ月を費やし、また、出演者たちが臨場感を感じられるよう、訪れる国々の香りまで用意したという拘りぶり。

映画音楽の巨匠ハンス・ジマーによるドラマティックな楽曲がストーリーを盛り上げる

ドラマを盛り上げる重要な要素の一つが“音楽”だ。このドラマ版のオリジナル・スコアは、『ラスト サムライ』『パイレーツ・オブ・カリビアン』『トップガン マーヴェリック』など数々のヒット作の音楽で知られ、『ライオン・キング』『DUNE/デューン 砂の惑星』でアカデミー賞作曲賞を受賞した巨匠ハンス・ジマーが手掛けた。幼少期に読んで以来、この原作小説の大ファンだという彼は、プロデューサー陣と作品のテーマを話し合い、撮影が始まる前からテーマ曲の作曲を始めたという。そうして誕生した楽曲がどのように3人の冒険を盛り上げているか、ぜひ耳でも確かめてみよう。

Rotten Tomatoes 81%、IMDb 7.1点、世界中で高評価、早くもシーズン2決定!

2021年10月カンヌ国際映画祭でプレミア上映された後、12月に英BBCを始めとするヨーロッパ各国で放送・配信開始、翌1月に北米で公開されるやRotten Tomatoesで81%、IMDb 7.1点の高評価を獲得! イギリスで放送が始まる前にシーズン2の製作が発表された。

『ザ・ツーリスト 俺は誰だ?』
『ザ・ツーリスト 俺は誰だ?』

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