GHOSTBUSTERS: AFTERLIFEゴーストバスターズ／アフターライフ

ジャンル: コメディ /ＳＦ

本編時間: [字]126分
[吹]126分

制作: 2020年
米

作品解説

かつて“ゴーストバスターズ”として活躍した科学者の孫が仲間を集め、再びゴーストたちを退治する大ヒットコメディの最新作。
８０年代に大ヒットした『ゴーストバスターズ』シリーズ。オリジナルメンバーの孫世代が意志を継いで、再びゴースト退治に乗り出す最新作。ファンを喜ばせるあのキャラクターの登場やオマージュが満載で、エンドロールの最後の最後まで見逃せない。オリジナル版２作の監督を務めたアイヴァン・ライトマンの息子である、ジェイソン・ライトマンが監督しているのも話題。主演は『ｇｉｆｔｅｄ／ギフテッド』のマッケナ・グレイス。

ストーリー

シングルマザーのキャリーは父から相続したオクラホマ州の農家へ、息子トレヴァー、娘フィービーと共に移住する。亡き祖父スペングラーの遺品を整理するフィービーは不思議な装置を発見。その頃町では、超常現象が類発し人々を不安にさせていた。そんな中フィービーは、３０年前にニューヨークを襲ったゴーストを祖父がこの町に封印したことを突きとめる。だがひょんなことから封印が解かれ、町はゴーストであふれてしまう。