作品解説
キャサリン・ラングフォード主演、異色の青春ラブストーリー。謎の人体爆発事件が続発する高校に通う少女の恋の行方を描く。
突然、人体が爆発する怪事件に巻き込まれた女子高生の日常を、ロマンスを交えながらポップなタッチで描く異色の青春ラブストーリー。『ジェーン』や『ラブ&モンスターズ』の脚本家ブライアン・ダッフィールドの初長編監督作品で、製作総指揮と脚本も兼任。ホラー描写とブラックユーモアを巧みにブレンドしたユニークな作品に仕上げている。主演は『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』のキャサリン・ラングフォード。
ストーリー
17歳の少女マーラが通うコヴィントン高校で、授業中に突然クラスメイトの人体が爆発する事件が発生。爆弾など人為的なものではなく、原因は不明。その直後、マーラは同級生の男子ディランから告白され交際が始まる。だが、その後も人体爆発事件は続発し、学校は閉鎖。やがてマーラとクラスメイトたちを市民から隔離すると、医師による爆発抑制剤の研究が開始される。そんな日々の中でマーラはディランとの愛を深めてゆくが…。
キャスト&スタッフ
監督
- BRIAN DUFFIELD ブライアン・ダッフィールド
出演
- KATHERINE LANGFORD キャサリン・ラングフォード 前田玲奈(吹替)
- CHARLIE PLUMMER チャーリー・プラマー 吉野貴大(吹替)
- YVONNE ORJI イヴォンヌ・オージ 森夏姫(吹替)
- PIPER PERABO パイパー・ペラーボ 竹内夕己美(吹替)
- ROB HUEBEL ロブ・ヒューベル ボルケーノ太田(吹替)
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