作品解説
1988年の大ヒットホラーを現代的な設定でリブート。最新AI機能を搭載した人形が人々に襲い掛かる恐怖を描く。
愛らしい人形が殺戮を繰り返す1988年の大ヒット作を『IT/イット“それ”が見えたら、終わり。』の製作陣がリブート。『ポラロイド』で注目を集めた新鋭ラース・クレヴバーグ監督がメガホンを取った衝撃ホラー。超高性能AI人形に進化した現代版“チャッキー”が、音声認識センサーや高解像度画像認識機能などを駆使して暴走する姿は驚愕のひと言。チャッキーの声を『スター・ウォーズ』シリーズのマーク・ハミルが担当。
ストーリー
引っ越したばかりで友達のいない少年アンディは、誕生日に母親から“バディ人形”をプレゼントされる。最先端テクノロジー企業が生み出したこの人形は、音声認識センサーや高解像度画像認識機能などを搭載、スマートフォンアプリと連携して操作することができる超高性能AI人形だった。アンディは、こうして迎えた新たな友達を“チャッキー”と名付けて一緒に暮らし始めるが、やがて彼の周囲で次々と異変が起き始める。
キャスト&スタッフ
監督
- LARS KLEVBERG ラース・クレヴバーグ
出演
- AUBREY PLAZA オーブリー・プラザ 小島幸子(吹替)
- GABRIEL BATEMAN ガブリエル・ベイトマン 金澤まい(吹替)
- BRIAN TYREE HENRY ブライアン・タイリー・ヘンリー 杉村憲司(吹替)
- BEATRICE KITSOS ビアトリス・キットソス ふじたまみ(吹替)
- マーク・ハミル(チャッキー) 島田敏(チャッキー)(吹替)