作品解説
マーク・ウォールバーグ主演のサスペンスアクション。ＣＩＡの精鋭チームが重要参考人を命懸けで護送する姿を描く。
『ローン・サバイバー』などでコンビを組んできたマーク・ウォールバーグとピーター・バーグ監督が、４度目のタッグを組んだサスペンスアクション。重要参考人を亡命させるため、護送ミッションを遂行するＣＩＡの精鋭チームの姿を描く。監督が得意とする小型カメラを使った演出や、本物の銃器を使った迫力のアクション場面、また格闘シーンのコーディネーターも務めた『ザ・レイド』のイコ・ウワイスによるアクションも見どころ。
ストーリー
ＣＩＡ工作員のシルバ率いる精鋭部隊は、東南アジア某国で発生した国際レベルの陰謀の鍵を握る重要参考人ノアの警護を命じられる。アメリカへの亡命を希望する彼を大使館から空港まで送り届けるため、２２マイルの距離を護送することに。ところが、その道中でノアを狙う武装勢力から次々に襲撃を受ける。なぜかシルバたちの情報は敵に筒抜けになっていた。シルバは「味方にスパイがいる」という疑心暗鬼に駆られるが…。
キャスト＆スタッフ
監督
- PETER BERG ピーター・バーグ
出演
- MARK WAHLBERG マーク・ウォルバーグ 咲野俊介（吹替）
- LAUREN COHAN ローレン・コーハン 山賀晴代（吹替）
- IKO UWAIS イコ・ウワイス 祐仙勇（吹替）
- RONDA ROUSEY ロンダ・ラウジー 東内マリ子（吹替）
- JOHN MALKOVICH ジョン・マルコヴィッチ 金尾哲夫（吹替）
監督・出演者 関連作品
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ジョン・マルコヴィッチニュー・ポープ 悩める新教皇 ＃２
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マーク・ウォルバーグハプニング
