作品解説
レイチェル・マクアダムズ主演のコメディ。ゲーム好きの夫婦が本物の強盗をゲームと勘違いしたことから大騒動が巻き起こる。
『スパイダーマン:ホームカミング』の脚本家ジョン・フランシス・デイリーとジョナサン・M・ゴールドスタインが監督を務めたコメディ。ゲーム好きの夫婦たちが本物の強盗をゲームと勘違いしたことから巻き起こる騒動を、抱腹絶倒のギャグ満載で描いて世界中で1億ドル超えのヒット。ジェイソン・ベイトマンとレイチェル・マクアダムズが主人公夫婦を演じ、どんでん返しのラストまで飽きさせない。全編を彩る映画ネタも見どころ。
ストーリー
マックスとアニーはゲーム好きの夫婦。定期的に仲間と集まり、様々なゲームを楽しんでいた。そんなある日、2人の前にマックスの兄ブルックスが現れ、自宅でゲームを開催することを提案。翌週、集まったマックスたちにブルックスは本格的な推理ゲームを実施すると告げる。すると2人組の暴漢が現れ、ブルックスを拉致して去っていく。マックスたちはそれがゲームの一部だと思って見送るが、実は本物の強盗だった…。
キャスト&スタッフ
監督
- JOHN FRANCIS DALEY ジョン・フランシス・デイリー
- JONATHAN M. GOLDSTEIN ジョナサン・M・ゴールドスタイン
出演
- JASON BATEMAN ジェイソン・ベイトマン
- RACHEL McADAMS レイチェル・マクアダムズ
- KYLE CHANDLER カイル・チャンドラー
- MICHAEL C. HALL マイケル・C・ホール
- BILLY MAGNUSSEN ビリー・マグヌッセン
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