ロマン・ポランスキー 初めての告白
ロマン・ポランスキー監督が、自身の波乱万丈な人生と映画への愛憎相反する想いをカメラに向けて語ったドキュメンタリー。
放送日時
解 説
『戦場のピアニスト』でアカデミー監督賞に輝いたロマン・ポランスキー監督が、自身の人生をカメラに向かって激白したドキュメンタリー。幼少期の戦争体験とユダヤ人強制収容所での過酷な日々。映画監督として若くして国際的評価を受けるも、妻で女優のシャロン・テイトが惨殺される悲劇。そして未成年の少女への淫行事件のてん末。自らの言葉で自らの人生を語り、自己分析してゆくポランスキーの姿に引き込まれる。
監 督
- LAURENT BOUZEREAUロラン・ブーズロー
出 演
- ROMAN POLANSKI ロマン・ポランスキー
| ジャンル | ドキュメンタリー |
|---|---|
| 本編時間 | 95分 |
| 制作 | 2011年 イギリス＝アメリカ＝ドイツ |
| 原題 | ROMAN POLANSKI: A FILM MEMOIR |