コロンビアーナ

リュック・ベッソン製作・脚本のヒロイン・アクション。幼い頃に家族を殺された女殺し屋の復讐を迫力満点に描く。

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解 説

リュック・ベッソンが製作と脚本を手掛け、『ニキータ』を想起させる女殺し屋の復讐を描いたヒロイン・アクション。本物の武器を使用した銃撃戦、スピーディーな格闘、大掛かりな爆破シーンなど、『96時間/リベンジ』のオリヴィエ・メガトン監督らしい迫力満点のアクションが満載。主演のゾーイ・サルダナは、スレンダーなボディを生かしたしなやかな動きで、時に軽やかに、時に力強く標的を仕留める女殺し屋を熱演。

あらすじ

1992年のコロンビア。マフィア幹部を父に持つ9歳の少女カトレアは、組織内部の陰謀によって目の前で両親を殺され、父の遺言に従ってシカゴへ逃げ延びる。叔父の下に身を寄せたカトレアは、15年後、凄腕の暗殺者として活躍するようになっていた。彼女は両親の仇をおびき寄せるため、仕事の現場にカトレアの花を残し続ける。それを知ったマフィアが動き出す一方、正体不明の暗殺者を追うFBIによる捜査の手も彼女に迫る…。

監 督

出 演

ジャンル アクション
本編時間 109分
制作 2011年 フランス
原題 COLOMBIANA
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