ラスト・ハウス・オン・ザ・レフト −鮮血の美学−[吹][R15+相当]

1972年のカルトホラー「鮮血の美学」をリメイク、愛娘が残忍な凶悪犯一味に暴行されたことを知って怒り心頭となった両親の壮絶な復讐劇を描いたバイオレンス・ホラー。

監督はこれが劇場長編監督2作目となるデニス・イリアディス。出演は『恋する遺伝子』のトニー・ゴールドウィンと『パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー』のモニカ・ポッター。

【ストーリー】ジョンとその妻エマ、娘メアリーの一家は、休暇で湖畔の別荘にやって来る。そして友達に会うため町へ出たメアリーは、そこに現われた悪党一味に拉致されてしまう。やがて、友達は殺害され、メアリーはレイプされるも何とかその場を逃げ出す。そんな中、事故を起こし怪我を負った一味は皮肉にもジョンの別荘に助けを求めることに。しかし、瀕死の娘を発見し、一味の仕業と知った夫妻は復讐の鬼と化し、一味へ立ち向かうが…。

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監 督

出 演

ジャンル ホラー
本編時間 111分
制作 2009年 アメリカ
原題 THE LAST HOUSE ON THE LEFT
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