フェイク シティ ある男のルール

キアヌ・リーヴス主演の犯罪アクション。一匹狼の刑事を主人公に、プライドをかけた生き様や葛藤が描かれる。

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解 説

『L.A.コンフィデンシャル』などの作家ジェイムズ・エルロイが原案・脚本、『スーサイド・スクワッド』や『フューリー』のデヴィッド・エアーが監督を務めた犯罪アクション。キアヌ・リーヴスが殺人容疑を掛けられた刑事を演じ、事件の裏に潜む警察内部の不正に直面する。キアヌが体現する“男のルール”とリアルで鮮烈なバイオレンス描写が見どころ。共演は『ラストキング・オブ・スコットランド』のフォレスト・ウィテカー。

あらすじ

ロス市警のラドロー刑事は自分の決めたルールにしか従わない一匹狼。正義のためなら手段を選ばず、誰もが嫌がる闇の仕事に手を染めてきた。ある日、彼は元パートナーを目の前で殺され、犯人を取り逃してしまう。それは単なる殺人ではなく、事件の裏には想像を超える“何か”が隠されていた。自分が巨大な悪に操られていたことを知ったラドローは、踏みにじられたプライドを賭け、決して後戻りできないエリアに足を踏み入れてゆく。

  • PG-12字幕版
  • PG-12吹替版

監 督

出 演

ジャンル アクション / サスペンス
本編時間 110分
制作 2008年 アメリカ
原題 STREET KINGS
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