作品解説
田舎の高校を卒業し、華やかな将来を夢見て都会へ出てきた親友同士のふたりの女の子の奮闘を描く、1997年作品『ロミーとミッシェルの場合』の前日談となるコメディ。監督は『ロミーとミッシェルの場合』の製作・脚本を担当したロビン・シフ。出演はTVドラマ「ロズウェル/星の恋人たち」のキャサリン・ハイグルと『レッド・クラン』のアレックス・ブレッケンリッジ。【ストーリー】1987年、故郷アリゾナ州トゥーソンの高校を卒業したロミーとミッシェル。彼女たちの将来の目標はリッチで美しいセレブとなり、ハリウッドの中心で華やか注目を浴びること。まずはお金を貯めるべく準備をするふたりだったが、3年後、貯まったお金はたったの68ドル。しかし映画『プリティ・ウーマン』を観たふたりは、「ロスへ行けばなんとかなる!」と故郷を出発。金髪のカツラをかぶり、露出度の高い服でキメて、セレブたちが集まる人気No.1のディスコ「オゾン」に行くが門前払いをくらい、さらに売春婦に間違われ留置所に一晩入れられる始末に…。★ビデオ未発売
ストーリー
キャスト&スタッフ
監督
- ROBIN SCHIFF ロビン・シフ
出演
- KATHERINE HEIGL キャサリン・ハイグル
- ALEX BRECKENRIDGE アレックス・ブレッケンリッジ
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