作品解説
機械人間サイロンと人類の壮絶な戦いを描く、大ヒットSF『宇宙空母ギャラクティカ』シリーズ最新作の前編。監督は『クイーン・オブ・ザ・ヴァンパイア』のマイケル・ライマー。出演は『ロルカ、暗殺の丘』のエドワード・ジェームズ・オルモスと『インデペンデンス・デイ』のメアリー・マクドネル。【ストーリー】機械人間サイロンとの壮絶な戦争から40年が過ぎ、人類は12の殖民惑星でそれぞれ平和に暮らしていた。サイロンとの戦争で活躍した宇宙空母ギャラクティカ号も今や老朽化が進み、間もなく第一線を退くことに。ところが一方、突然姿を消したサイロンはこの間にさらなる進化を遂げ、人間とまったく見分けがつかない改良型となって人類への総攻撃を仕掛けてくる。旧式システムを搭載していたために攻撃から免れたギャラクティカは、反撃を開始すべく惑星ラグナーへ急行し武器を補充。しかし、ラグナーを出発しようとしたギャラクティカの前にはサイロンの巨大艦隊が待ち構えていた…。
ストーリー
キャスト&スタッフ
監督
- MICHAEL RYMER マイケル・ライマー
出演
- EDWARD JAMES OLMOS エドワード・ジェームズ・オルモス
- MARY McDONNELL メアリー・マクドネル
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