TRUE DETECTIVE/二人の刑事17年の歳月を経て連続殺人事件の真相に迫る二人の刑事

「TRUE DETECTIVE/二人の刑事」

News

2016/02/12
・シーズン2『TRUE DETECTIVE®/ロサンゼルス』4月 一挙放送 (字幕版&二ヵ国語版)

17年の歳月を経て連続殺人事件の真相に迫る二人の刑事、
彼らの行く手に立ちはだかる人間と社会の深く暗い闇とは…

放送未定
『TRUE DETECTIVE/二人の刑事』予告編動画

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TRUE DETECTIVE/二人の刑事

2大映画スター、マシュー・マコノヒーウディ・ハレルソンのダブル主演
 本作が放送前から全米で注目を集めた最大の理由が、主演コンビの顔合わせだと言えよう。コール役には「ダラス・バイヤーズ・クラブ」で’13年度アカデミー主演男優賞を獲得し、「ウルフ・オブ・ウォールストリート」など話題作が相次ぐマシュー・マコノヒー。一方のハート役には、アカデミー 主演男優賞候補になった「ラリー・フリント」など数々の名作に出演し、近年も「ハンガー・ゲーム」シリーズなどで活躍するウディ・ハレルソン。類稀な演技派同士だからこその絶妙なコンビネーションが、重厚で複雑なドラマを力強く牽引していくのだ。
圧倒的な視聴者数賞レースの実績
 エピソード毎の平均視聴者数が1100万人に達し、HBOの新作ドラマの、これまでの最高記録「シックス・フィート・アンダー」に次ぐヒットを記録した本作。「ゲーム・オブ・スローンズ」もシーズン1では930万人だったことからも、本作に対する注目度と人気の高さがうかがえることだろう。
 そして、放送開始直後から早くもノミネート&受賞の実績を残しており、第66回エミー賞ではマシュー・マコノヒーとウディ・ハレルソンがドラマシリーズ部門主演男優賞に揃ってノミネート。第4回批評家協会テレビ賞では最優秀ドラマ・シリーズ賞にノミネートされ、マシュー・マコノヒーがドラマシリーズ部門男優賞を獲得。第30回テレビ批評家協会賞では4部門で候補に挙がった。
米国社会と人間の闇を暴く、濃厚予測不可能なミステリー
 本作は、ただ単に連続殺人犯を追い詰めていくだけの犯罪ドラマではない。捜査の過程で浮き彫りにされていくのは、貧困や差別、宗教、政治など平凡な田舎町に隠された日常の深い闇。そうした米国社会の病巣が異常な犯罪者を生み、人々の無知や無関心がその凶行を野放しにしてしまう。我々が目を背けてはならない現実を描いた重厚なミステリーなのだ。
 さらに、全く正反対の個性と人格を持つ2 人の刑事を主人公に据え、彼らの長年の友情と衝突の濃厚なドラマを主軸にすることで、人間の誰もが心の奥底に抱える漆黒の闇を暴き出していく。
 真相の究明にのめり込めばのめり込むほど、それまで目をそらし続けてきた己の中の悪魔と対峙せねばならなくなるコールとハート。事件捜査の行方はもちろんのこと、彼らの人生にも何が起きるのか全く先が読めないのだ。

INTRODUCTION

1995年、ルイジアナ州の小さな田舎町で娼婦の死体が発見される。捜査を任された2人の刑事ラスティン・コールとマーティン・ハートは、オカルト儀式のような現場の状況と残忍な手口から連続殺人鬼の凶行と判断。僅かな手がかりをもとに、犯人の行方を追っていく。
時は移って2012年。かつてのオカルト殺人と酷似した死体が発見されたことから事件の再調査が始まり、今は引退したコールとハートが警察署に呼び戻される。果たして、これは同一犯による犯行なのか、それとも模倣殺人なのか。そして、この17年間で2人の間に何があったのか… 。

STORY

第1話「暗闇」
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2012年5月。かつて続きを読む(ネタバレ注意)>
世間に衝撃を与えた連続殺人事件を担当した2人の元刑事ラスト・コールとマーティン・ハートが、最近発生した殺人事件の参考人としてルイジアナ州警察署に呼び戻される。10年近く音信不通だった彼らは別々に事情聴取され、17年前に遡る事件の経緯をそれぞれの視点で語り始める。1995年1月。畑に立つ一本の木の下でドーラという女性の異様な死体が発見され…。
第2話「幻覚」
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ラストとマーティンは続きを読む(ネタバレ注意)>
、死体で見つかったドーラの母親と友人のカーラから、彼女は教会に行っていたという話を聞く。さらに、ラストは売春婦が暮らすトレーラーにドーラが住んでいたという推測をする。そんな折、殺人事件の犯人特定が難航し特別捜査班に指揮権を奪われそうになり焦る2人。懸命の説得により2週間の猶予をもらい、手掛かりとなりそうな町はずれの売春宿と焼け落ちた教会に辿りつく。
第3話「密室」
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2人はドーラが通っていた続きを読む(ネタバレ注意)>
宗派の集会で、女性信者からドーラが背の高く顔に傷のある男性と一緒にいるところを見たという証言を得る。連続殺人事件だと主張するラストに対してマーティンは疑問を投げかけるが、ラストは古い遺体の資料を調べ続け、ついに同一犯による被害者らしき遺体を見つける。その遺体にはドーラと同じような傷があり、洪水で溺死した事故として処理されていた。
第4話「潜入」
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ドーラに類似した異様な続きを読む(ネタバレ注意)>
遺体の身元から麻薬密造人の男が容疑者として浮上。その男はあるギャングとしか取引をしないことを知ったラストは、かつて潜入捜査官としてそのギャングと付き合いがあった。まだ警官だという身元が割れていないため、再びギャングに扮して潜入しようとするラスト。署の同僚やボスには一切告げず、ギャングと接触を図るラストとマーティンだが…。
第5話「疑惑」
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ラストはギャングとの取引の続きを読む(ネタバレ注意)>
話を持ちかけるが、信用されず断られてしまう。しかし、マーティンが麻薬製造所へ戻るギャングを尾行し、彼らの隠れ家を見つける。ギャングたちが逃げてしまうという理由で警察の応援を呼ばず、ラストとコールだけで侵入する。見事、レジーに手錠をかけることに成功するが、隠れ家の中から何かを発見し…。一方2012年の取り調べでは、2人の捜査官がラストにある嫌疑をかけ始める。
第6話「執念」
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2002年、単独行動で続きを読む(ネタバレ注意)>
真犯人を追求し続けるラストは、ある地域に集中して女性や子供が行方不明になっていること、95年の猟奇殺人事件捜査が難航していた際に特捜班への引き継ぎに固執したことなどを理由に、タトル牧師が怪しいと目星を付け、ボスの警告を無視して牧師に会いに行く。2012年、ある疑いを持つ捜査員への協力を断り警察を後にしたマーティンは、その帰り道にラストに遭遇し…。
第7話「連鎖」
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10年ぶりに再会し続きを読む(ネタバレ注意)>
、バーで話すことになったマーティンとラスト。ラストは95年の事件の真犯人を1人で追い続けていることを明かし、マーティンに協力を求める。再び動き出した2人は、タトル牧師の父親の家で働いていた女性に会い、重要な手がかりを得る。さらに、マリーの捜索願が出た際、最初に調書を取ったのは昔の同僚ジェラシだったことが判明。マーティンは彼に会い当時の経緯を聞くが…。
第8話<最終話>「暁光」
TRUE DETECTIVE/二人の刑事
二人の捜査が難航する中続きを読む(ネタバレ注意)>
、ある日、ハートが見つけた一枚の写真が光明をもたらす。95年のドーラの事件を捜査中に撮った写真の中に不審な点があったのだ。早速、その写真に写っていた家を訪ねた二人は、かつてそこに住んでいた老婦人から、その家のペンキを塗った男の顎に傷があったとの証言を得る。さらに調査を進めた二人は、やがて人里はなれた場所に建つ一軒の家の前にたどり着く…。

CHARACTER

ラスト・コール マシュー・マコノヒー [吹替:森田順平]
3ヶ月前にルイジアナ州警察へ異動して来た刑事。以前は麻薬取締の潜入捜査官だった。刑事としての才能はずば抜けているが、相棒のハートにすら心を開こうとせず、周囲からは変人呼ばわりされている。幼い娘を交通事故で失い、妻とも離婚した悲しい過去を今も引きずっており、善悪を含めて全ての物事に懐疑的な考えを持つ。

マーティン・ハート ウディ・ハレルソン [吹替:谷昌樹]
ルイジアナ州警察ではトップクラスの経歴を誇る刑事。同僚や部下から慕われる人格者で、プライベートでも聡明な妻や可愛い娘たちに恵まれている。根は善人だが短絡的なところがあり、世間の常識にあまり疑いを持たない平凡な男。良き家庭人として振る舞いつつ若い愛人と密会を重ねるなど、無自覚に独善的な面も目立つ。

STAFF

【製作総指揮】
スティーヴ・ゴリン(『エターナル・サンシャイン』『バベル』)

【監督】
キャリー・ジョージ・フクナガ(『闇の列車、光の旅』『ジェーン・エア』)

【脚本】
ニック・ピゾラット(海外ドラマ『THE KILLING/キリング』)

SPECIAL

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