ニュース

カルトなロックモキュメンタリー「スパイナル・タップ」6月日本劇場初公開

「スパイナル・タップ」ポスター
「スパイナル・タップ」ポスター
1984年に製作された作品で、架空のロックバンド「スパイナル・タップ」の全米ツアーに密着し、カルト的人気を誇るロックモキュメンタリー「スパイナル・タップ」が6月16日から劇場公開される。

「スタンド・バイ・ミー」「恋人たちの予感」「ミザリー」で知られるロブ・ライナーの初監督作品。1960年代にデビューし、かつて一世を風靡したイギリスの人気ロックバンド「スパイナル・タップ」。歴代ドラマーが自然発火やステージで爆死など意味不明な死因で死んでしまったり、楽屋からステージまでの導線を忘れてしまいコンサート直前に迷子になってしまうなどその舞台裏はハチャメチャだ。そんな彼らの全米ツアーに、ロブ・ライナーがマーティ・ディ・ベルギーという映画監督に扮して密着し、ロックドキュメンタリーを作ると言う構成だ。

レッド・ツェッペリンやバン・ヘイレンのエピソードを下敷きにしたとされるシーンもあり、ロック好きの笑いを誘う。あまりのリアルさに、ライナー監督は「本国で公開されたとき観客がみんな本当の話だと思っていた」と振り返る。

また、スティングが50回鑑賞して「リアル過ぎて泣いていいのか笑っていいのかわからなかった」とコメントを残し、「カルト・ムービー・トップ50」(エンターテインメント・ウィークリー誌03年発表)、「歴代ロック映画トップ10」(Mojo誌05年発表)、「ロックンロール映画オールタイムベスト100」(BLENDER誌05年発表)などで第1位に輝いている。

「スパイナル・タップ」は、新宿武蔵野館ほかで6月16日全国公開。
インターネットでスターチャンネルが見れる!カンタン加入!
インターネットでスターチャンネルが見れる!カンタン加入!