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「トゥームレイダー」アリシア・ビカンダー、USプレミアで“先輩”アンジーに敬意

シックなドレスで会場を魅了
シックなドレスで会場を魅了
世界的人気ゲームシリーズを新たに映画化した「トゥームレイダーファースト・ミッション」のUSプレミアが3月12日(現地時間)に米ハリウッドのTLCチャイニーズ・シアターで開催された。会場には、過酷な肉体改造に挑戦したオスカー女優アリシア・ビカンダー、共演のウォルトン・ゴギンズ、ローアル・ユートハウグ監督が集結した。

現地には日本をはじめとする、中国、フランス、スペイン、ドバイといった世界各国の報道陣が集結。ムービーカメラ約30台、スチール50台超、さらに会場を埋め尽くす大勢のファンが、作品の期待値をうかがわせた。万雷の拍手と歓声を浴びたビカンダーは、日本のファンに向けて「日本の皆さん、映画『トゥームレイダーファースト・ミッション』を楽しみにしていてください。近いうちに訪日して皆さんにお会いできたらうれしいです」とメッセージを送った。

ビカンダーは、「いつの時代の女性にも共感できるようなものだと思うけれど、残念なことにこのような映画はこれまであまりなかったと思う。当時、男性優位のアクション映画が多いなかで、『トゥームレイダー』のゲームや、アンジェリーナ・ジョリー主演の作品で初めてアクション映画で活躍する女性を見ることができたの」と過去に主人公ララ・クロフトを演じた“先輩”に敬意を表し、「ここ数年の『マッドマックス怒りのデス・ロード』『アトミック・ブロンド』『ワンダーウーマン』『ハンガー・ゲーム』などの映画は好きだし、このような映画が出てきてうれしい」と女性が活躍するアクション映画の台頭を誇らしげに語った。

ユートハウグ監督は、アリシアに対して「彼女はすべてに忠実かつ熱心で、感受性も豊かなのでこのような映画には特別な存在だった」と厚い信頼を寄せる。日本のファンに対しても、「今回のララ・クロフトは過去よりも傷つきやすく、つまずいたり転んだりしますが必ず立ちあがり、正義のためにとことん戦います。この映画では“隣のお姉さん”から本物の“トゥームレイダー”に成長する姿をお楽しみ下さい」と期待をあおりつつ、危険なアクションに自ら挑戦したビカンダーをたたえていた。

「トゥームレイダーファースト・ミッション」は、バイク便のライダーとして働くララ(ビカンダー)が、父親が残したメッセージに記された“幻の秘宝”が封印された墓を見つけるため、冒険に出るさまを描く。3月21日から全国公開。
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