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米脚本家組合賞発表 脚本賞「ゲット・アウト」、脚色賞「君の名前で僕を呼んで」

「ゲット・アウト」の一場面
「ゲット・アウト」の一場面
米脚本家組合(WGA)に所属する脚本家の投票によって選考される第70回WGA賞授賞式が行われ、オリジナル脚本賞を「ゲット・アウト」、脚色賞を「君の名前で僕を呼んで」が受賞した。

オリジナル脚本賞に輝いた「ゲット・アウト」は、白人の彼女の実家を初訪問した黒人青年の体験をホラータッチで描くサスペンス作品で、娯楽性がありながらも社会諷刺が込められている点が高く評価されている。黒人コメディアンのジョーダン・ピールの監督デビュー作で、自ら脚本を執筆している。

「君の名前で僕を呼んで」は、80年代のイタリアを舞台に17才と20代の青年が織りなす一夏の恋を描く作品。アンドレ・アシマンの同名小説をもとに、「日の名残り」「眺めのいい部屋」の名匠ジェームズ・アイボリーが脚本を執筆している。

テレビ部門では、「TheHandmaid’sTale(原題)」(ドラマ・シリーズ部門)と「Veep/ヴィープ「(コメディ・シリーズ部門)が受賞している。
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