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「ワンダーウーマン」ガル・ギャドット、“セクハラ”ブレット・ラトナー関与なら続編サインせず

ガル・ギャドットが勇気ある主張
ガル・ギャドットが勇気ある主張
「ワンダーウーマン」に主演したガル・ギャドットが、「ワンダーウーマン2(仮題)」への出演を渋っていると、PageSixが報じた。

「ワンダーウーマン2(仮題)」には、前作の最大の功労者といわれるパティ・ジェンキンス監督の続投が決まっているため、ギャドットの出演は確定とみられていた。しかし、いまになって出演契約書へのサインをためらっているのは、ブレッド・ラトナー監督によるセクハラ疑惑が明るみに出たためだ。

「ワンダーウーマン」を製作・配給する米ワーナー・ブラザースは、ラトナー監督の制作会社ラットパック・デューン・エンタテインメントと共同出資契約を結んでいるため、同社は世界累計興行収入8億2000万ドルを超える大ヒットを記録した「ワンダーウーマン」から巨額の利益を手にしている。しかし現在、ラトナー監督が複数の女性からセクハラを告発されていることから、ギャドットは続編からラトナー監督の排除を要求し、それが実現しない限り出演しないと主張しているという。

関係者は、「ギャドットはワーナーがこの問題において自分の味方につかざるを得ないことを熟知しています」と語っている。さらに、「女性の社会的地位向上を目指す映画を、女性に対するセクハラで訴えられている男性によって、部分的にせよ出資させるわけにはいきませんからね」ともコメントを寄せている。

「ワンダーウーマン2」は、2019年12月13日の全米公開を予定している。
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