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マイケル・ファスベンダー、2分間ぶっ続けで“リドリー・スコット論”語る!

本作でアンドロイドのウォルターに扮した
本作でアンドロイドのウォルターに扮した
「エイリアン」シリーズ最新作「エイリアンコヴェナント」でキーキャラクターのアンドロイド、ウォルターを演じたマイケル・ファスベンダーの6分弱に及ぶインタビュー映像が公開された。

人類移住計画を託され、地球と極めて近い自然環境の星に降り立った宇宙船コヴェナント号のクルーたちが、その地に生息していた謎の生命体に襲撃され、壊滅の危機に陥る。シリーズの生みの親であるリドリー・スコット監督がメガホンをとり、「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」のキャサリン・ウォーターストン、「20センチュリー・ウーマン」のビリー・クラダップらが出演する。

「悪の法則」「プロメテウス」など、これまで何度も組んできたスコット監督について、ファスベンダーは「リドリーは唯一無二だ。彼のような人にほかに会ったことがないし、似たような人がいるという話も聞いたことがない。とにかく特別な人だ」と絶賛。「元々は美術の世界にいたので、映像というものを熟知している。何を画面に映すか、細かいこだわりがあり知識も豊富だ。衣装担当や美術担当とも綿密に連携し、キャラクターの外見まで指定する」と続け、「彼は万能だからなかなか言われないだろうが、『映画製作の達人』という表現がぴったりだ」と締めくくっている。

「プロメテウス」では、ウォルターの旧型にあたるアンドロイド、デヴィッドを演じている。両者の違いについて「デヴィッドは人間のような人柄や特性を身につけられるよう設計されている。デヴィッドを見ればよくわかるが、人間の最大の特徴ともいえるプライドや虚栄心を持っている。しかし、それが人々に不安を与えるようになるんだ。人間からの受容度をさらに向上させるために機能を限定した新しいモデル(=ウォルター)が開発される。だからウォルターは、デヴィッドに比べると機械的だ。人間のように感情に流されることなく、論理的に行動する。恋愛感情もないので、デヴィッドとショウ(ノオミ・ラパス)のような関係性も生まれない」と解説した。

「エイリアンコヴェナント」は、9月15日から全国公開。
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