2022/12/13

予告編映像&キービジュアルが本日解禁!さらに、吹替版キャストが決定!『リトビネンコ暗殺』12月22日(木)より独占日本配信

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リトビネンコ暗殺

世界中を震え上がらせた “リトビネンコ事件” の10年間に及ぶ捜査の全貌を完全映像化。

デヴィッド・テナント主演、“今”見なければならない衝撃のノンフィクションドラマ


 「スターチャンネルEX」では、新作ドラマ『リトビネンコ暗殺』を12月22日(木)より独占配信することが決定。またTV放送の「BS10 スターチャンネル」では2月6日(月)から独占日本初放送を開始いたします(2月5日(日)は第1話の先行無料放送あり)。



 “ロンドン警視庁史上最も複雑、かつ危険な捜査”と言われた「リトビネンコ事件」。本作はこの未曽有の事件の真相を追求し、懸命に戦ったロンドン警視庁の捜査官たちと、夫を亡くした妻、マリーナ・リトビネンコの10年間に及ぶ苦難の捜査の全貌を、警察と遺族ら全面協力のもと、徹底的なリサーチに基づき映像化したノンフィクションドラマ。本国イギリスのほか日本を含む世界80ヵ国以上での配信・放送も決定し世界中で注目を集めている。



 この度、予告編映像とキービジュアルが解禁!予告編映像では、病院に運ばれたアレクサンドル・リトビネンコ(デヴィッド・テナント)が「殺人事件が起きた。被害者は私だ」「指示したのはロシアのプーチン大統領だ」と刑事に訴えるシーンから始まる。毒を盛った犯人の行方を突き止めるべく懸命に捜査を行うロンドン警視庁の刑事たち。夫を亡くした妻マリーナ(マルガリータ・レヴィエヴァ)は「私はあきらめない」と真実を訴え続ける。放射性毒物で一市民が殺されるという、歴史に残る暗殺事件の真相は、いかに暴かれていったのか。正義と真実のために闘い続ける人々の姿を映し出した映像となっている。



 また、吹替版キャストも決定!アレクサンドル・リトビネンコ役に鈴村健一。妻マリーナ役は清水はる香、ロンドン警視庁のブレント・ハイアット警部補役は間宮康弘と豪華キャストが集結した。3人からのコメントも到着。ぜひ吹替版でもお楽しみください。



吹替版キャスト&コメント全文はこちら>>












リトビネンコ
【配信】「スターチャンネルEX」

<字幕版>12月22日(木)より配信開始 ※毎週1話ずつ更新

※第1話は無料

<吹替版>1月19日(木)より配信開始 ※毎週1話ずつ更新

作品公式ページ:https://www.star-ch.jp/drama/litvinenko/sid=1/p=t/



【放送】「BS10 スターチャンネル」

<STAR1 字幕版>2月6日(月)より 毎週月曜よる11:00 ほか

※2月5日(日)吹替版 第1話 無料放送

<STAR3 吹替版>2月8日(水)より 毎週水曜よる10:00 ほか




【STORY】 2006年11月1日、ロンドン。ロシアからの亡命者、アレクサンドル・リトビネンコ(デヴィッド・テナント)はイギリス国籍を取得したことを妻マリーナ(マルガリータ・レヴィエヴァ)と息子アナトーリ(テミーラン・ブラエヴ)とともに喜んだのもつかの間、吐血する。病院で彼は「暗殺者に毒を盛られた」と主張。そして死の床でロンドン警視庁のブレント・ハイアット警部補(ニール・マスケル)らに自分が元FSB(ロシア連邦保安局)職員であることを明かし、「暗殺を指示したのはウラジーミル・プーチンだ」と訴え死亡する。死後、リトビネンコの体内からは猛毒の放射性物質“ポロニウム210”が検出される。誰がリトビネンコを暗殺したのかー。真実を知るためにマリーナとロンドン警視庁の苦難の戦いが始まるー。



【脚本】ジョージ・ケイ(『キリング・イヴ/Killing Eve』『Lupin/ルパン』 『クリミナル』シリーズ)

【製作総指揮】パトリック・スペンス( 『フォーティチュード/極寒の殺人鬼』 『ピーキー・ブライダーズ)ほか

【監督】ジム・フィールド・スミス(『クリミナル』シリーズ)

【出演】デヴィッド・テナント(『80日間世界一周』 『ドクター・フー』)『マルガリータ・レヴィエヴァ( 『ブラックリスト』 『リベンジ』 )、マーク・ボナー(『ライン・オブ・デューティー』 『埋もれる殺意』、ニール・マスケル(『スモール・アックス』)ほか