トップ  >  松本ともこ「イエナキ」映画ナビ

松本ともこ「イエナキ」映画ナビ 家で見る、家で泣く。/「イエナキ」とは…「家」で人目を気にせず思いっきり“泣ける映画”を観て「泣く」こと。いろんな映画を観て、新しい刺激を受けたいけど、出かけるのも面倒だし、下手に感動モノを観て人前で泣いたりするのは恥ずかしい。そんな人に、提案したいのが「イエナキ」映画。スター・チャンネルで感動作を観て、心身ともにリフレッシュしよう!

今月の「イエナキ」映画

イリュージョニスト
イリュージョニスト
『ぼくの伯父さん』で知られるフランスの名匠ジャック・タチが娘に遺した幻の脚本をアニメ化。老手品師と純真な少女との心温まる交流を描いたヒューマン・ドラマ。

1950年代のパリ。ドサ回りの日々を送る初老の手品師タチシェフ。彼は訪れたスコットランドの離島で、貧しい少女アリスと出会う。彼女はタチシェフを何でも叶えてくれる“魔法使い”と信じて付いていき、やがて言葉も通じないながらも一緒に暮らし始める。落ちぶれた自分を慕ってくれるアリスに生き別れた娘の面影を重ね、彼女の望むプレゼントを贈り続けるタチシェフ。そんな2人の関係はいつまでも続くかに思われたが…。

放送日時はこちら

松本ともこ コメント

時代の移り変わりと、街の灯りが重なり、悲しくて、優しい余韻が残るアニメーションです。

50年代のパリ。時代遅れのマジックを続ける初老のマジシャンの人生にとって、大切なものって何なのか…。汽車の旅をしていくうちに、少しずつみえてきます。

ノスタルジックな色彩に懐かしさを感じるアニメーションなのですが、実はマジックの手さばきやリアクションが生き生きとしていてクオリティの高さにびっくり!

しかも、台詞はとっても少ないのに、思わず高笑いしてしまう、笑いのマジックも満載ですよ。

どんな境遇でも、マジックで人を楽しませることを忘れないおじさんに出会うと、皆みんな幸せな気持ちになります。そして、おじさんを本物の「魔法使い」だと信じる少女への精一杯の優しさに、心打たれました。

そんな2人の旅を見守ってくださいね。

松本ともこ
  • イリュージョニスト
  • イリュージョニスト
  • イリュージョニスト

松本ともこがオススメ!「イエナキ」スタイルナビ

松本ともこ スター・チャンネル ナビゲーター/ラジオ中心に爽やかな語り口で人気。幅広い文化的知識を持ち合わせ、独自の切り口で映画の魅力を語る。
いつ「イエナキ」する?
たとえば…

平日仕事で疲れたときやっと家に帰ってきて、部屋で一人で「イエナキ」

オフの日に仲の良い友達と、部屋で仲良く「イエナキ」

誰と「イエナキ」する?
ひとりで

これぞ「イエナキ」の醍醐味!自分だけの
世界に浸りましょう。

仲の良い同性または異性の友達と二人で

オシャレもせず、ノーメイクでOK!

家族で

みんなで感動を共有!
ティッシュの箱は無言で渡すのが優しさです。

「イエナキ」スタイル +αアイテム
  • 温もりのあるもの!

    良いブランケット(肌触り、高級、お気に入り、カシミヤ、毛皮など)や毛布、クッション。温もりがあるお気に入りの“ちょっと良いもの”を手元に用意しておくだけで、気持ちがいいもの。

    「イエナキ」スタイル +αアイテム

  • 暖色系の部屋着

    『SATC』のキャリーまで完璧とは言わないけれど、暖色系など温かみのあるかわいい部屋着を着る!

    「イエナキ」スタイル +αアイテム

  • お気に入りのタオルやハンカチ

    “泣ける”必須!泣かないって思っていても、涙の雨はいつやってくるかわからない。絶対手元においておきましょう!大事なのは、“自分のお気に入り”を使うこと!

    「イエナキ」スタイル +αアイテム

「イエナキ」プレゼント

前回の「イエナキ」エピソード 『恋愛小説家』への「イエナキ」エピソードです。

  • 自分のこだわりが、周囲に迷惑をかけている事がわからない…それを許せるか許せないかは、その人の人間味だと思いました。

    (東京都 50代 男性)

  • 人間のパーソナリティーとはあらためて千差万別なんだという面と、やっぱりこういう所もあるんだよね、といった物と両面を自然に伝えてくれる作品。ちょっと泣けるのもいい。

    (北海道 40代 女性)

  • 私は落ち込んだ時やスランプの時、家族が寝静まった深夜に観ます。泣いた後、何故か優しい気持ちになり次の日からまた頑張れます。

    (広島県 50代 男性)

  • 隣の犬を預かったメルヴィンがその犬とも触れ合える(わかりあえる)ようになっていくところが、映画としては一部だけど、犬と暮らしている自分には何となくジーンと来るものがある。

    (高知県 40代 男性)

  • 一度目劇場で観て、よく理解出来ませんでした。再度観たら、「メルヴィンの毒舌」もまるで自分のことのように理解できるようになりました。観る側の経験も必要な映画ですね。

    (愛知県 30代 女性)

ページの上部へ