クロスボーンズ/黒ひげの野望

18世紀、英国海軍が最も恐れた男――海賊“黒ひげ”。

放送未定

『クロスボーンズ/黒ひげの野望』予告編

イントロダクション

あの人気コミック『ONE PIECE』や、映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』でも登場した悪名高き伝説の海賊“黒髭”=エドワード・ティーチの生涯を描くアクション・アドベンチャー・ドラマ。

17、8世紀に実在し、その残忍な手口と恐怖の形相で七つの海に君臨し、その荒々しい風貌が現在の海賊の典型的なイメージともなっている“黒ひげ”。歴史上最も恐れられた男の一人である“黒ひげ”を、『ザ・シークレット・サービス』『コン・エアー』の名悪役俳優ジョン・マルコヴィッチが熱演。近年、映画スターのTVドラマ出演が相次ぐ中、その中でもトップクラスの名優マルコヴィッチがついにTV初出演を果たした。

製作総指揮には、『刑事ジョン・ルーサー』が大ヒットした二―ル・クロスの他、映画『グラディエーター』や『メン・イン・ブラック』など数々のヒット作を生み出してきたウォルター・F・パークスとローリー・マクドナルドが担当。実際の巨大船を用いた大迫力の映像、激しいアクションなど、TVドラマとは思えない映画クラスのスケールの中で、伝説の海賊“黒ひげ”の生涯が明かされる。

クロスボーンズ/黒ひげの野望

「ONE PIECE」「パイレーツ・オブ・カリビアン」でも描かれた悪名高き伝説の海賊の生涯が明らかに!
人気コミック「ONE PIECE」や映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』にも登場する黒ひげは、18世紀初頭にカリブ海に君臨した実在の伝説の海賊。
残忍な手口と、豊かな黒ひげをはやし相手を恐れおののかせる風貌で、いまや海賊の典型イメージともなった彼の知られざる生涯が、歴史家コリン・ウッダードが18世紀初頭の海賊黄金時代を著した「The Republic of Pirates(原題)」をもとに映像化した本作で明らかに!

クロスボーンズ/黒ひげの野望

悪役俳優ジョン・マルコヴィッチ、TVドラマ初出演
『プレイス・イン・ザ・ハート』『RED/レッド』など数々の映画に出演する名優ジョン・マルコヴィッチがTVドラマに初出演! 『ザ・シークレット・サービス』『コン・エアー』など、強烈な悪役を演じさせたら右に出るものはいない名優が、歴史に残る悪人“黒ひげ”を怪演!

クロスボーンズ/黒ひげの野望

映画に匹敵する壮大なスケールで描かれるアドベンチャー大作
黒ひげが舵をとる海賊船は、現在、海を実際に航行できる唯一のカレオン級帆船エル・ガレオンを使用。大航海に適した速度、積載量だけでなく砲撃戦に適したガレオン船は、竜骨が48メートルもあり、七つの海をまたにかける大海賊船にふさわしい迫力。また、荒波を航海する英国艦隊は船員の寝床など細部まで最新の3D技術を駆使して描かれる。その壮大なスケールはまさにTVを超えた映画クオリティを誇るアドベンチャー大作。

ストーリー

第1話「海賊の島」
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18世紀、英国領ジャマイカ。スパイのトム・ロウは、総督ジャガーからある密命を下される。それは
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、船の位置が正確に分かるという高精度の時計を国王に見せるべく渡航する船に船医に扮して同船し、それを奪いに現れるであろう海賊の黒ひげを殺害せよという驚くべきものだった…。予想通り海賊たちに襲われたトムは、時計が海賊の手に渡らぬよう自ら破壊し、人質となることで黒ひげに接近するが…。
第2話「悪魔の計略」
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島の医師として働くことで身の安全が保証されることになったトムは、ある事件で
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体が不自由になった夫ジェームズとの生活に疲弊していたケイトと互いに惹かれあっていく。ジェームズのお陰で無事に時計の修復に成功したエドワードは、時計をジャマイカの総督ジャガーのもとへ戻し、時計をダシにして自分の存在を消そうと画策。島に昔の仲間、サム・ヴァレンタインの一団を呼び寄せるが…。
第3話「黒ひげを殺した男」
クロスボーンズ/黒ひげの野望
ケイトは島で暮らす人々の生活を支えるため海を渡り、神父が営んでいる交易所へと向かうが
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、神父が不審な行動を取り始める。不安を覚えたケイトだったが、突如目の前に現れた英国軍によって理由もわからぬまま人質となってしまう。実は黒ひげを仕留めることに執念を燃やすジャガー総督によって仕組まれた罠だったのだ。ケイトの危機を知ったジェームズは、エドワードに知らせるが…。
第4話「囚われの女」
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関係を持ってしまったセリーマとチャーリーは、エドワードが気づいているのではないかと不
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安に陥る。一方、エドワードは悪化しつつある幻覚に悩まされていた。彼に呼び出されたトムは、病気の影響だと説明し、わざと発作を引き起こす。エドワードが意識を失った隙に部屋を調べると、ジャマイカのイギリス軍に関する情報が載った地図が見つかる。トムは、エドワードの狙いがイギリス軍襲撃であると睨む…。
第5話「帰還」
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ウィリアムは牢獄にいるアントワネットという女性を拷問し、エドワードの居場所を聞き出そ
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うとするが、彼女は何も話さなかった。トムはティムの案内で洞窟へと入り、言葉を失う。そこには潜水艇と無数の火薬樽が置いてあったのだ。エドワードがイギリス軍を攻撃する気だと確信したトムは、ウィリアムに警告するため、ジャマイカへ帰ることを決意するが…。
第6話「頭の穴」
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エドワードのジャマイカ襲撃計画は間違いないと確信したトムは、ティムとケイトを連れて島
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から逃げる決意をする。彼はケイトに正体を明かして連れ出そうとするが、ケイトはトムを裏切り者呼ばわりし、島の掟で処刑すると言い放つ。2人の話を立ち聞きしたジェームズは、セリーマのもとへと急ぎ、トムがイギリスの諜報員であることを伝えるが…。
第7話「黒ひげの過去」
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手術後、エドワードは8年前の悪夢の中にいた。それはまだ彼が“黒ひげ”と呼ばれていた頃
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で、その名の通り黒髭をたくわえた彼はウィリアムに捕まり、牢獄に入っていた。彼は食べ物を口にすることなく、眠ることもなく、ただ黙ってウィリアムの尋問に耐えていたが、ある話にだけは動揺を見せる。それは幻覚で見る女性であり、当時の妻であったアントワネットと幼い子供たちの話だった…。
第8話「洋上の対決」
クロスボーンズ/黒ひげの野望
エドワードはトムにスペインの財宝艦隊を沈める計画を打ち明ける。今や尊敬し合うようにな
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った2人は手を組み、共に海に出る約束をする。トムがティムとともに支度をしていると、セリーマがやって来る。彼女はエドワードからプロポーズを受け、ある条件つきで承諾したばかりだった。その条件とは、今回の旅にトムではなく、チャーリーを連れて行くこと、また、船医はティムが務めるというものだった…。
第9話(最終話)「伝説の海賊」
クロスボーンズ/黒ひげの野望
エドワードが家へ戻ると、オズワルド率いる海賊たちが訪ねてくる。彼らにとっての船長はチ
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ャーリーであり、エドワードに船長を殺した罪を問うというのだ。エドワードは彼らと争う意思を示すが、その瞬間、島が大きく揺れる。それは地震ではなく、エドワードを追いかけてきたウィリアムの砲撃によるものだった…。

キャラクター

エドワード・ティーチ

エドワード・ティーチ

ジョン・マルコヴィッチ / 池田勝

“黒ひげ”の名で知られる伝説の海賊。死亡説が流れる中、秘島で泥棒や無法者、堕落した船乗りなど流れ者たちを束ね、新たな国家のリーダーとして君臨している。

トム・ロウ

トム・ロウ

リチャード・コイル / てらそままさき

英国の暗殺者、スパイ。彼は“クロノメーター”(最新鋭航海用時計)の護衛と、世界のどこかで生存している“黒ひげ”の暗殺を命じられる。

ケイト・バルフォー

ケイト・バルフォー

クレア・フォイ / うえだ星子

豊かな家庭に生まれたが、英国政府の拷問によって歩けなくなった夫ジェームズと共に島に逃げ込み生活をしている。一方で彼女は次第にロウに惹かれていく。

ウィリアム・ジャガー

ウィリアム・ジャガー

ジュリアン・サンズ / 木下浩之

英国政府官。“黒ひげ”の死亡を裏付ける数々の報告が上がっているにも関わらず、彼がまだ生きていることを確信し、ロウに“黒ひげ”の潜伏地を見つけ殺すよう命じる。

チャーリー・ライダー

チャーリー・ライダー

デヴィッド・ホフリン / 小林親弘

“黒ひげ”の凶暴かつ忠実な副官(中尉)。彼は次第にトムと“黒ひげ”の関係に嫉妬を抱くようになる。一方で“黒ひげ”の愛人セリーマと秘密の関係を築いていく。