牙狼<GARO> 第1話
2005年にスタートした『牙狼<GARO>』シリーズの記念すべき第1シリーズ。
放送日時
解 説
光あるところには、影がある。太古の時代より、人類は本能的に影を恐れた。影を地獄の門として出現せし魔の獣。歴史の闇において、多くの人々の魂が、その魔獣の餌食となった。だが、暗黒を断ち切る騎士の剣によって、人類は希望の光を得た。そして、悠久の時が流れ、いつしか騎士と魔獣の暗闇は、光と共に人々の記憶から忘れさられた。しかし、光あるところには、影がある。現在なお、光と影の戦いは続けられているのだ…。
あらすじ
第1話「絵本」
出 演
ジャンル | アクション |
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本編時間 | 30分 |
制作 | 2005年 日本 |
原題 |